トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

自己啓発

天田浩平『農業大卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法』★★

 営業系のビジネス本・自己啓発書として純粋に見れば、水準以上だとは思う。

 ……売ってるものが投資用ワンルームマンションであることを思い出さなければ、だが。

 某内藤忍がヨイショしてるっぽいのも大きな懸念材料。要注意。

Testosterone『筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法』★★

 ギャグとしては面白い。

エリック・バーカー『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』★★★★

 原題"BARKING UP THE WRONG TREE The Surprising Science Behind Why Everything You Know About Success Is (Mostly) Wrong"。

 直訳すると『誤った木に吠える(まったくの見当違い)――何故あなたが成功について知っていることが(ほとんど)間違っているのかの背後にある驚くべき科学』。

 あちこちからの引用ばかりだが、そういう企画みたいなので、それはそれでいいのだろう。一言で言うとエビデンス重視の自己啓発書まとめ、といったところ。ひとつひとつは軽いけど、まとめとしてはかなりいいのでは。

 意味不明の邦題は、解説の橘玲に寄せて話題性を狙おうという以上の意味は感じられず、はっきり言ってひどい。

ベンジャミン・フランクリン『フランクリン自伝』★★★★★

 過去書評。ベンジャミン・フランクリンの自伝。全く知らない人は少ないであろうが、かといってよく知っている人も(日本では)そんなにいないのではないかと思われる。

 100ドル札の肖像の人でもある。Twitterプロフィール画像の背景に100ドル札を選んでいることからわかるように、非常に好きである。単純に自伝として面白いし、ライフハック・自己啓発書としても超一級。

吉永賢一『東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法』★★★★★

 過去書評。個別の内容そのものには、目新しいことも飛び抜けて素晴らしいことも、はっきり言ってひとつもない。定番自己啓発本とかビジネス書で読んだようなことばかり。

 なのだが、まとめとして実に秀逸というか、無駄がないというか、デザインやイラストまで含めて素晴らしい完成度。頭が悪くなりそうなタイトルだけが残念。

マイク・マクマナス『ソース〜あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』★★★

 よくある自己啓発書と言ってしまえばそれまでだが、ガツガツしてないというか「自分の本当にやりたいこと」というテーマにフォーカスしてぶれてない。この手のものの中では良書と言ってよいと思われる。

【AB】『デール・カーネギーの悩まずに進め 新たな人生を始める方法』★★★★★

 『道は開ける』の邦題の方で有名と思われる自己啓発書のド定番。オーディオブックが出ているのを知ったのでおさらいに買ってみた。本の方は思い出せないぐらい大昔に既読。

 若干キリスト教くさいのと、たまに現代日本人は知らないであろう(私にもわからない)人の名前が前提として出てきてしまうのを除けば、普遍的に良い内容。

藤原和博『35歳の教科書 今から始める戦略的人生計画』★★

 特別どこがダメってわけではないが、なんかありがちで印象薄い。

アラフォー日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
記事検索
最新コメント
リンク集
Google記事検索

アクセスカウンタ
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: