トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

自己分析

ハゲポートフォリオは正義か?



 まあヒマネタなのだが、あながちネタだけではない可能性に興味があってメモっておく。

 で載せたように、6200 インソースの舟橋孝之氏はスキンヘッド。AMZN アマゾンドットコムのジェフ・ベゾスも周知のごとくスキンヘッド。さらに4235 第一化成の中野淳文氏もスキンヘッド。

 経済的サイコパス傾向(人情やしがらみを軽視し合理性を優先する度合いが強いという程度の意味)と、スキンヘッドで生活することを選ぶことには、少なくとも相関がありそうな気がする。

 ちなみに私は、両方の祖父ともに80代後半で亡くなるまでハゲてなかったし、父もそれなりの歳だがフサフサなので、多分ハゲられない。残念!!

私のエクセルは私より賢い

 何の本で読んだが忘れたが、アインシュタインは"My pencil and I are smarter than I am"(私の鉛筆と私は私より賢い)と言ったそうな。信頼できるソースは見つからないので、とりあえず俗説だと思っておいた方がよさそうだが。

 私はエクセルに楽天RSSと自作プログラムを組み合わせて、各種データ表示・バリュー計算・集計などを行うツールを作っているが、最近少しそれを更新するのを怠っていた。

 久しぶりにこのエクセルを開いたとき、すぐわかった。このツールをつねに開くようにしていたら、最近した失敗のひとつは簡単に避けられたはずだ、ということが。その失敗自体は、ここで書くほどたいしたことではないにしてもだ。

 最近気合いを入れ直したつもりだったが、やはりまだまだ怠惰だった。反省した。このツールは私の数少ない優位性だと思うので、ちゃんとメンテするようにしよう。

家庭のバランスシート2017年版

2017bs

 毎年正月の習慣として、家庭のバランスシートを更新します。

 会社型401kが始まって積み立て額が増えたため、同じ目的を持つセゾン投信のグローバルバランスファンドを止めました。

 去年からすでに無視していた「クレジットカード他」(短期債務)の項目は消しました。

 この表には反映していませんが、生活防衛資金の一部を証券口座に入れて、優待クロス用資金として利用できるようにしています。

 家庭純資産は400万程度のプラスとなっています。興味深いことに(?)去年も同じく400万程度のプラスでした。単なる偶然でしょうが。

説明

  • 「大雑把に正しい方がいい」原則に基づき、項目ごとに適当に切り捨てたり四捨五入したりしています。妻分の手元現金等もきっちり把握してはいません。
  • クレジットカード等の短期債務は、特別多額になっているような場合でなければ無視しています。
  • 株式口座内のキャッシュポジションは株式に含めています。

2016年成績+4.5%(ベンチマーク-1.9%)

2016pf

 今年の簡単な振り返りとしては、やや気が抜けていた。優待クロスやIPO応募以外、ほとんど目立った取引はしていなかった。

 前半で目立つのは、2193 クックパッドで約250万もやられ、生涯損害度トップに躍り出たということ。これだけが今年唯一の大損害。

 それを除けば、防御力を意識的に高めていたこともあり、ブレグジットショックやトランプショックでも特別記憶に残るような損失は受けなかった。

 トランプショック後に気合いを入れ直し、9766 コナミや6200 インソースでやや儲ける。特にインソースは11月,12月だけで約210万も稼いで生涯貢献度3位に登場。

 継続保有部分ではAMZN アマゾンの頑張りと、三倍優待口座の回復のみ。

 満足とは言えない成績だが、ベンチマークには一応勝っている。アクティブに動かしているのは総資産の半分以下、さらにキャッシュポジションも、ほぼ常に半分以上の状態が続いていたにしては、それほど悪くないのではないか。

 本業は好調。子供誕生や引っ越しがあった2014,2015年とは違い、消費もやや落ち着きを見せた。

説明

  • ベンチマークにはTOPIXを採用。外国株も持ってはいますが、生活も投資も今のところ日本メインなのでいいでしょう。
  • 開始は自分が投資を始めた2008年からとしています。2008年・2009年は記録が不備で、正確な数字では出せませんが、投資のみではマイナス、入金含めてややプラスのはずです。
  • 総資産とは、本業収入・消費・住宅評価価値・住宅ローン等まで全て含めた家庭純資産です。

怠惰怠惰怠惰!

 といっても別に某アニメの話ではなくてですね、私ね、ブレグジットの時にですね、確かに

  • 大統領選でも似たようなことになる可能性はあるからプット買う練習ぐらいはしておこう

 と確かに決心した覚えがあるのですよ。それなのにですね。子猫ゲートの時ぐらいに「こりゃもうヒラリー安定みたいだからまた今度でいいか」とか思っちゃったんですよもう私のバカ。

 一応オプション口座だけは開いてあったんですが、なにしろオプションなんて誤発注でもしたら一撃破産だってなくはない。ぶっちゃけぶっつけ本番でやる勇気はありませんでしたよもう。

 あー、ほんとにもう。今年は

  • ブロックチェーンのさくらインターネット(は去年か?)
  • 排ガス不正の三菱自動車
  • ポケモンGOの任天堂
  • トランプショック

 と、少し前に流行った表現で言うと「機会損失で破産しそう」ですよほんまにもう。もちろん全部自分が悪いんですけど。

 去年と今年は気持ちが守りに入りすぎてたかもしれませんねえ。それが最初からの計画ではあったにせよ。もうちょっと気合いを入れ直したいと思います。

去年の資産増加が意外に多い理由は?

 2015年に、あまり投資で成功していないように感じる、というか、実際AMZN アマゾン以外全く成功していないにも関わらず、総資産の増加が400万程度と意外に多い原因を考えた。

参考資料

本業で稼いでいる? No

 これは明確に却下できる。家の購入に伴う引っ越しというかなりの特殊事情があったとはいえ、2015年の貯蓄率(本業収入-全出費/本業収入)は驚異のマイナスである。それ自体が別途対策の必要な大問題だが、今回の疑問の答えとは関係ない。

帰属家賃の効果? おそらくNo

 従来他人に支払っていた家賃と違い、去年は、住宅ローン返済の元本部分は自分の資産となっている。ただし家の値下がり予想分と相殺してなお残る部分は年間50万程度なので、今感じている疑問を説明するにはやや弱い。

実は見た目ほどパフォーマンスは悪くない? おそらくYes

 2015年のパフォーマンスの分母は純資産の総額(約7200万)であるが、家・優待株・投信・401kなどはまったく動かしていないので、アクティブ投資と言えるのは日本株と米国株(合計約4100万)のみである。

 動かしていない部分からの利益はわずかで、家計のマイナスとほぼ相殺するから、総資産増加(約420万)の分母をアクティブ投資部分(約4100万)と考えればパフォーマンスは+10.2%となり、ベンチマークの+9.9%にほぼ一致することになる。

 数字遊びに過ぎないとも言えるが、ベンチマークにそんなに負けたようには思えないという実感には合う。

儲けてないけど損もしてない? Yes

 成功したなあという投資はアマゾン以外なかったが、ああ大損したなあという投資もなかった。これは本当にひとつもなかった。逆に損切りが早すぎたなあと思うケースはいくつかあったが。

 実感としては失敗だった2764 ひらまつや3665 エニグモもトータルではマイナスではなく微プラスである。

単に分母が大きくなっているだけ? Yes

 いろいろ考えた結果、この一番シンプルな効果が一番大きいのではないかと思えてきた。分母が大きくなったので、パーセンテージで表されるパフォーマンスと実数で表される増加額の印象にずれが生じているだけなのでは?

 アベノミクス以来、2012年+38.0%、2013年+57.5%と連続で増えた後の2014年の+100%越えはやはり大きい。2014年の数字には生活防衛資金の扱い変更が含まれるというものの、モンスターハウスの購入諸費用・保守的見積分も大きかったので、実質ほぼ2倍だったのは変わらない。

2015年成績+6.2%(ベンチマーク+9.9%)

2015pf

 これを見て、長期的なパフォーマンスとベンチマークとの比較も、ちゃんと出して記録しておいた方がいいなと思ったので、やってみます。

 さっそくひとつ気がつきましたが、去年の利益はただの幸運か? のエントリで、2012年のパフォーマンスがベンチマークにほぼきっちり同じと言ってましたが、記憶違いだったようです。記憶は当てになりませんね。

説明

  • ベンチマークにはTOPIXを採用。外国株も持ってはいますが、生活も投資も今のところ日本メインなのでいいでしょう。
  • 開始は自分が投資を始めた2008年からにしました。
  • 総資産とは、本業収入・消費・住宅評価価値・住宅ローン等まで全て含めた家庭総資産です。
  • 2014年分は、生活防衛資金の扱い変更後の数値になるため、月次エントリの数字とは変わっています。

「一旦ポジションを閉じたとして、今とほぼ同じポジションを直ちに再構成するだろうか。」

0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる

 今年の目標はこの問いに常にイエスと答えられる状態にするということにしよう。

 去年は、忙しさにかまけてイエスと答えられる期間がまったくなかったと思う。低パフォーマンスに甘んじるのも当然だったと言えよう。

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