トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

税金

振替納税のお知らせが来た

 今年の確定申告は、とある事情で、還付ではなく追加でかなり納付しなければならなかった。

 クレジットカードだと手数料だけでさらに数千円も余計に取られるので、他の方法はないかと探していたら、金融機関からの引き落としなら無料らしかったので、そちらにしてみた。

 ここで印刷したものに銀行の口座の情報と印を書いて税務署に送った。

 しばらく何の反応もなかったので、ちゃんと手続きできているか不安だったが、はがきでお知らせが来たので、問題なかったようだ。

2017年分の確定申告終了

 今年も国税庁の確定申告書等作成コーナーで作成したpdfを印刷して郵送する方式で実行。

 個人的な事情でひとつだけややこしいことがあったが、他は医療費控除の形式が少し変わった以外は、いつも通り。ふるさと納税に関しても去年とほぼ同様。

公益資本主義ヤバすぎ

 名前だけは目にしていたような気がするものの、たぱぞう氏の記事で初めて意識に止めた。

 一目でヤバい。経済学なんも知らない人間が道徳的直感に基づいて決めた感ありあり。

 いやもう、単に少子高齢化だけで衰退国まっしぐらなのに、こんなん採用されたら、後進国まっしぐらですわ。

 投資家としてのポジトだけでなくて、これを推進する勢力には全力で反対する。と言っても、選挙の時にちょっと注意するぐらいしかできることはないけど。

田村正之『月光! マネー学 心静かにお金を増やすための91のルール』★★★★

 過去書評。正気を疑うような奇抜なタイトルだけど、中身は対照的に非常に良心的。主なテーマはインデックス投資、サブテーマが医療費・税金・住宅ローン・年金など。

 インデックスETFの手数料が云々といった話は、今では当たり前でも、当時としては貴重だったと思う。現在でもその方面のわかりやすさにおいて一級だと思うので、今でも価値はあるかも。

ロバート・H・フランク『成功する人は偶然を味方にする--運と成功の経済学』★★★★

 なぜかビジネス系自己啓発書のような邦題になってしまっているが、副題の『運と成功の経済学』の方が内容に近い。前著『ウィナー・テイク・オール』から、いい意味で、言っていることが変わらない。

 有利が有利を・不利が不利を呼ぶマタイ効果により、成功には偶然の要素が極めて大きい。しかし、個人的・社会的な様々な要因により、人間は運の重要性を認めたがらない傾向にある。そして、運の重要性を認めない人は、恵まれない人に対して冷淡になる傾向がはっきりある。

 金持ちが一般人より消費するものの多くは、地位財・顕示的消費であり、軍拡競争で消耗しているだけの部分が多い。運の良かった金持ちに累進消費税をかけ、運の悪い人を救済することによって、金持ちの幸福もあまり下げることなく、社会全体の幸福を増すことができる。

 というのが主な主張。累進消費税のアイデアは、詳しく見ていけばいろいろ実行が困難なところが出てくるのであろうが、基本的には良いように思われる。

ジェラルド・M・ローブ『投資を生き抜くための戦い』32 投資と税対策

32 投資と税対策

 税金にはかまわず売りたいときに売る。

 これについてはもうこの一言でいいような気がします。

 唯一の例外は、税金に関する他人の不合理な行動につけ込もうとするときかと。自分の経験だと、2013年末の、来年から10%から20%へ税率が上がる、というとき、

「ずっと上がってきて大きな利益の乗った人が多い3085 アークランドサービスは、年内にいったん益出しする人が多くて、余計な売り圧力になってるだろうな。」

 と考えて、2013年末に少しずつ買って、2014年になってから少しずつ売ったら、少し儲かりました。もっとも、それすら余計なこと考えずにずっと持ってた方が正解だったわけですが。

 税金対策のために、ベストの時期を過ぎた長期のポジションを保有していると、他のグループに優位をゆずったり主力の座から降りた株を束で抱えることになりかねない。

 それで投機の成否が変わってしまう可能性を考えれば、税金のタイミングの変化ぐらいは気にしない方がいいと思います。払わなくてよくなるというならともかく……。

卍『馬券裁判“本人"が初めて明かす! 「馬券裁判 ─競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実─」』★★★

馬券裁判“本人”が初めて明かす! 「馬券裁判 ─競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実─」

 馬券裁判については、これまで報道で知っていたのとそんなに違いがなかった。

 4-5章は他の投資にも応用できそうな話が多く面白い。特にシステムトレードをやっている方は一読の価値はあるかと。

企業型確定拠出年金に全振り

 会社で企業型確定拠出年金に加入できるようになるそうだ。個人型では23000円/月までだったのが、55000円/月まで掛けられるようになる。

 節税メリットだけでも絶大であるため、迷わず最大まで振る予定である。

 商品はこれまで通り、外国株式のインデックスにする予定。

 30年近い長期で運用するものであるから、対象は株式で、かつ低コストであるべきであろう。また、日本の年金を補完するものであるから、日本以外を対象とするべきであろう。

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