トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

歴史

ロバート・J・シラー『投機バブル 根拠なき熱狂―アメリカ株式市場、暴落の必然』★

 過去書評。ITバブル崩壊を警告したことで名高い……が、なんかいまいち。流石に話が古いし、ITバブルの概要ぐらいは他の本でもしょっちゅう出てくるので、ざっとでいいのでは。

ピーター・T・リーソン『海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密』★★

 過去書評。投資の参考にはならないかもしれないけど、ちょっと面白い。経済学的思考を使ったお遊びというか。言うなれば『ヤバい経済学』に近い。

マイケル・ルイス『世紀の空売り THE BIG SHORT』★★★

 過去書評。確か五月さんのところで見て読んだ。内容はそちらで。

 結構面白かった。具体的な手法までは真似できなくても、考え方の参考にはなるのでは。

カビール・セガール『貨幣の「新」世界史 ハンムラビ法典からビットコインまで』★★★★

 啓蒙書。個人的には既知の話ばかりだったが、幅・密度ともにかなり水準が高くてよい。おすすめ。

岩瀬昇『原油暴落の謎を解く』★★★

 知らない分野の話なので興味深くはあったが、面白かったかというと微妙。悪い内容ではないと思う。タイトルはやや大げさ。

喜多村政一『三猿金泉秘録-和歌で相場道を極める-』★★

 確かに時の試練に耐えた格言とは言えるだろうけど、すでに一通りちゃんと勉強している人に改めて推奨する感じではないかも。

リチャード・スミッテン『世紀の相場師ジェシー・リバモア』★★★★★

世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)

 過去書評。ジェシー・リバモアの伝記。投資の教師としても反面教師としても最高。

ジョン・トレイン『金融イソップ物語―“あと一歩"で儲け損なった男たちの話』★★★

金融イソップ物語―“あと一歩”で儲け損なった男たちの話

 原題"Famous Financial Fiascos"(名高い金融上の大失敗)。邦題(副題含め)のイメージはあまり内容に一致しない。1987年の本らしい。

 これも『賢者の投資、愚者の投資』で知った。『詐欺とペテンの大百科』とかぶる話も多いが、どれも有益。

アラフォー日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
記事検索
最新コメント
リンク集
Google記事検索

アクセスカウンタ
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: