トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

書評

竹中正治『なぜ人は市場に踊らされるのか?』★★★★

 過去書評。竹中正治先生の他の本と違い、経済一般に話題が広い。しかし、投資にも有用と思われる部分も多い。

竹中正治『米国の対外不均衡の真実』★★★

 過去書評。竹中正治先生つながりで読んだ。

 内容はタイトル通り。やや専門的で個人が投資の参考にできる部分はあまりないかもしれない。

 ただ、陰謀論が横行するトピックなので、ざっとでも読んでおくと予防になるかも。

ノルベルト・ヘーリング『人はお金だけでは動かない―経済学で学ぶビジネスと人生』★★★

 過去書評。邦題だとインセンティブに関して突っ込んだ本かと思うが、原題では"Economics 2.0"で、経済全般の啓蒙書。やや初歩的かもしれないが。中学生ぐらいに読ませるのもいいかも?

『貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える』★★★★★

 アビジット・V・バナジー著、エステル・デュフロ著。過去書評。どちらかというと啓蒙書で投資の役には立たないかもしれないが、非常に面白い。

 上手くいかない政策を見抜いたり、自分や子供が貧困の罠に陥らないようにするためとか(?)具体的に役立つケースもあるかもしれないし。

トレン・グリフィン『完全なる投資家の頭の中 ──マンガーとバフェットの議事録』★★★★

 バフェット関連本を読み慣れていたら、聞いたことのあるエピソードも多いかも知れないが、かなりの良書であると思う。

 『スノーボール』を読んでいても思うが、自分はバフェットとはかなり性格が違うので、同じような内容を話していても、マンガーの方がしっくり来ることが多い。

ジム・クレイマー『全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦』★★★★

 過去書評。バイアンドホールドをもじったバイアンドホームワーク(買って宿題をする)を標語とする。初心者向け本としてとても良いと思う。

 当然米国株の例ばかりになってしまうことと、本人は投資家としての実績より芸能人としての方がメインでありそうなことを除けば。

 自分で分散ポートフォリオを作る場合の、個別銘柄の選び方の部分は、あまり他で具体的に見たことがない。

 確か自分は、これを参考に、金融株として8306 UFJと、身近な優良大企業として9984 ソフトバンクを組み入れていたら、アベノミクス初期にポートフォリオで一番上がったのはその2つだった。自分で選んだ銘柄ばかり持っていたら、パフォーマンスはもっと低かった可能性が高い。

マイケル・J・モーブッシン『投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い』★★

 過去書評。自然科学・数学系に慣れている(というかそっちがホームグラウンド)の自分には当たり前のことばかりで、一見つまらない。

 しかし、投資知識はあっても自然科学・数学系はあまり知らないというパターンの人には、ちょうどいい可能性がある。

石井ぜんじ『VE Vol.01(VIDEOGAME EXPLORER)』★★

 ほぼ『岡本吉起・ロングインタビュー』のみを目的にポチる。それなりに面白かった。モンストに興味があれば値段分の価値はあるかも。

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