トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

書評

都井清史『会社法による決算の見方と最近の粉飾決算の実例解説』★★★

 タイトル通りの内容。私のような、個人投資家がざっと見て知っておきたいという用途には、やや専門的かも。

読書猿『問題解決大全』★★

 なんか昔はてな村にいた人? 目次(Amazon参照のこと)のような内容の割には、絵が豊富だったり、いまいち対象読者層がわからん。各項目の名前を初めて見る、という人にはありかも。

三橋貴明『財務省が日本を滅ぼす』★★★

 財務省が、省益のために間違ったプライマリーバランス黒字論を広め、デフレを固定化している。しかし、強大な権限に加え国税という警察力まで集中しているため、なかなか批判すらできない。

 ……という感じで、投資クラスタなんかでは常識的な内容と言えるか。

 個人的には、中国の属国がどうのとか移民がどうのという観点は入れないでほしかったかも。定性的には別に的外れとは思わないのだが、一番本質的には貨幣問題なのに、いらぬ拒否反応が増えそう。

磯田道史『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』★

 タイトルはアレだけど『武士の家計簿』の人だからそれなりに面白いんだろう……と思ったが、実につまらなかった。なんだこれ。

『初めての日経225先物(ミニ&ラージ)で稼ぎ方までわかる本』★★

 有限会社エックスワン著、江口陽子著、フェアラインパートナーズ株式会社編集。過去書評。

 先物は、やらなくても見方ぐらいわかるようになっておきたいと思って見たもの。単に初心者、というか本当に初めての人向けのムック以上のものではないが、その範囲ではいい内容に見える。

 当然だが、これだけで稼げるようにはならんと思う。

学研プラス『エクセル関数完全マスター! 仕事がはかどる実践教科書』★★★★

 過去書評。いつぞやのkindleセールで100円で売っていたので特に考えずにポチっていたものだが、100円でなくともかなりよいと思った。初心者にはおすすめできる。

角川総一『2015 日本経済新聞の歩き方』★★

 過去書評。なぜか2018年まで毎年のように改訂版が出ているムック。極端に駄目な部分も思いつかないが、少なくとも定価分の価値は感じない。

小宮一慶『日経新聞の数字がわかる本』★★★

 過去書評。タイトル通り、日経新聞に載っている数字の羅列の意味を図入りで解説する本。その目的のためには十分に良書と思われる。

 とは言っても、結局自分は日経新聞は取るのを止めてしまっているわけだが。

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