トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

亀吉

2018年3月成績-0.5%(年初来-20.1%)

2018_0330pf

2018年3月成績と総評

総資産前月比年初来
90,609,724円-0.5%-20.1%

 ハゲポートフォリオどもが夢の跡……。

3月ハイライト

4235 UfHD株主総会

 いったん2000寸前ぐらいまで上げたけど、いってこいでまた1700手前。まあ今の値動きにほとんど意味はないと思うが。社長交代で厳密にはハゲ銘柄から脱落。

 ちょうど昨日行われたなまはげ株主総会に行ってきた。亀吉(@ichonan)師匠とやまぐち(@ky1ky1)氏とでプチオフ。内容は後で。

6200 インソース怒濤の切り返し

 増資発表直後の予想通り3200あたりで見事に底になって、予想を遥かに上回る速度で回復。史上最高値さえつけた。それには半年以上はかかると思ったが。

 ああしかし、完璧すぎるほど予想を当てたのに血のバレンタインのせいでポジション量自体が大分減ってしまっており、他でのマイナスを補う程度に終わる。ううん無念。もうこのままずっと恩株保有モードなのか。それでも長期的にはおいしいと思うが。

AMZN アマゾンドットコム

 ハゲポートフォリオで唯一無傷だったAmazon様にも、月末にフェイスブックスキャンダルの巻き添えやトランプ砲(ツイート)とかで、何年かぶりに下げらしい下げがきた。

 前々から唯一の問題と思っていた独禁法&政治リスクがついに顕在化してきたか? でもまだ長期投資の立場を変えるほどではない。

優待クロス

 こんな時だからこそ(?)優待クロスぐらいはそこそこ真面目にやった。とはいえ撤退戦モードなのは変わらないけど。

主要ポジション(ウェイト順)

  1. 4235 ウルトラファブリックスホールディングス
  2. AMZN アマゾンドットコム
  3. 6200 インソース
  4. XXXX 【極秘銘柄】

『ミンスクのにわとり―やわらかな発想を養う100問』★★★★★


 ユーリ・B. チェルニャーク著、ロバート・M. ローズ著。過去書評。亀吉師匠が言及してたので思い出した。

 いわゆる頭の体操系の本でオールタイムベスト級。レベルの高さ以外の特徴は、発想・なぞなぞ・パズルだけでなく、物理学が含まれることと、ロシアジョーク的なセンスがちりばめられていること。

4235 UfHD 平成29年12月期 決算短信

 ビジネス自体は順調そのもので、18円から24円への増配が本当の見通しを示していると思うのだが、表面上の見た目がすこぶる悪い。

 今期の見た目の数字が悪いというのは元からで、織り込み済みだったと思うが、予想外なのはIFRSの扱い。

 IFRSだと米国Uf買収によるのれん償却が発生しないので、IFRSになる今回の決算のタイミングで、実体に見た目が追いついて良くなってくるだろう、と思って短期分も追加していたのだが、

Uf社の資産・負債を公正価値にて連結財務諸表に取り込む(PPA:Purchase Price Allocation)に際して顧客関連資産(Customer Relationship)など償却対象となる資産が計上され償却費が増加したこと、

 ということによりその思惑は外れた。

 償却によってわざと利益を出さないようにする、というと、反射的に、法人税を発生させないためにわざとそうしているのかと思ったが、どうも違うらしい。

 税金が関係ないとなるとどういう意図か、わざとなのか仕方なくなのかもわからないな。この機会にIFRSをもうちょっと勉強しておくべきだろうか。


 来期の予想も、売上は四季報と同レベルだが、利益はファンダからはあり得ないレベルで低い。償却やっぱりありの分を考慮しても。なんでこんな増配とも矛盾するようなウルトラ保守的予想をしなければならないのか。……と思ったがこんな指摘が。



 まさかの東芝のせい!? 監査法人まで考えが及んでなかったが、ありそうな話。

 個人的にはどうするかだが、IFRSによる見た目変化に賭けていた短期分は、素直に負けを認めて切るしかないか。

 そういう自分自身の分も含めて、ファンダ見てない短期資金は剥落するだろうから、いったんは下がるだろう。昨日のPTSではストップ安水準。日単位マイナスの過去最高記録更新するかも。

 ビジネスは順調なので長期分のポジはそのまま。取得費用1000台前半なので、いくらなんでもそこまでは下がるまい。

恐怖指数の恐怖

2049ETF

 昨日2/6は、全体の急落もさることながら、2049 NEXT NOTES S&P500 VIX インバースETNの早期償還のニュースが印象深かった。

 VIXはオプションのボラティリティから計算される指数で、株とは逆相関する(株では一般に下げるスピードは上げるより速いことから来ていると思われる。)……というところまでしか知らなかった。


 説明見ても、何をしようとしているかぐらいはわかるが、実際にどう計算されるかはすぐには全然わからん。オプションだけでも十分複雑なのに、さらにそのボラティリティとなるとな。

 実際に売買しないのであれば、プットオプションの裸売りでずっと儲けていた人が、実際に暴落が来てしまって一撃破産……というよくある(?)コツコツドカン話のETF(ETN)版、と理解しておけば十分だと思うが。


 あと正規の記事でも、償還条件についての情報が間違っていると思われるのが見うけられた。

 理解できないようなややこしい商品は避けるべきという基本を改めて実感した事件だった。

Ultrafabrics製素材のティッシュケース

tissue


 亀吉(@ichonan)師匠のツイートで知った。たまたま本当に欲しかったので、4235 UfHDの調査の一貫として買ってみた。ティッシュ箱から紙だけ取り出して入れるタイプ。

 固くはないが自立する、袋でも箱でもない、ちょうど良い質感でなかなか素敵。これは確かに合成皮革ならではの用途なのかもしれん。

別冊宝島編集部『億飛んじゃった! 株のしくじり先生 天国と地獄』★★

 バリューKのコードネームで知られるあの人が載ってるのを、亀吉師匠経由で知って、ちょっと興味が沸いて借りてみた。

 前作とはちょっと違ったタイプの失敗も集められてはいるが、そこまでは印象に残らず。

 今回初めて思ったわけではないが、真の大失敗というのは、前提条件・環境そのものが変わったのに気づかず、これまでの延長線上で物事が進むという前提に固執することから来る、というパターンが見て取れそう。

『日経マネー 2017年 9月号』★★

 亀吉師匠が言及してたので久々にポチった。確かに、最初の特集、個人投資家24人の17年後半戦略のあたりがちょっとだけ面白かった。

2017年7月成績-4.5%(年初来+19.6%)

2017_0731

2017年7月成績と総評

総資産 前月比 年初来
95,786,482円 -4.5% +19.6%

 光あるかぎり 闇もまたある……。(訳:ドヤしたらぶっこいた)

7月ハイライト

4235 第一化成だだ下がり

 一度2800近辺まで上がって、再び高値ブレイクして上昇トレンド入りかと思いきや、そこからずっとだだ下がり。なんでやねん。先月のうちに追撃分を利確しといたのは正解となったが、現物を保有し続けている分だけでも結構食らう。

 夏号&五味氏相場の時点で、2400までの調整は覚悟してたが、それすら割れるとは。五味氏や亀吉師匠ほどの額を集中しているならともかく、自分程度の持ち高なら一度全部売っておくべきだったか?

 しかし、長期的には(含み益だから失ってもあまり痛くないという)不合理な心理会計を利用して握力を保持すべき場面にも思えるし、悩ましい。

6200 インソースだだ下がり

 6月に第一化成に集中するために半分程度売っていたが、今月は1部昇格が徹底的に織り込まれ過ぎ、出尽くしで下がるのが確定に見えたので、昇格発表前後まででNISA分以外ノーポジに。月末の決算でも良くも悪くも予想を裏切ることはないだろうと思ってそのまま見送る。

 ここからまとまった利益を出せる画は、次の全体急暴落で買って、今度こそ10年ぐらいの長期保有、というイメージしか思い浮かばないが、どうなるかな。

 優待内容は予想通り公開講座無料券に決まったようだ。常設公開講座に来てもらうのであれば、追加費用かからないだろうし、それでリピーター獲得できる可能性考えたら、会社にとってもお得な優待だろう。もらったらプレゼンテーション研修か何か受けに行ってみる予定。

AMZN アマゾンだだ下がり……からの復活

 月初にFANG総崩れとかで950ドルあたりまで下がったが、そこからまた回復して1050あたりまでいったり。現在はちょうど1000ドルあたり。

 ベゾスが一時的に世界一の富豪となったニュースをきっかけに、『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』を3年ぶりぐらいに読み返したら、改めて面白かった。

 の記事でもリンクを張ったSteve Yeggeの投稿に関する話が、この本にすでに出ているのに、今更気がついた。

2121 ミクシィのショート撤退

 思うように下がらなかったので超微益撤退。

主要ポジション(ウェイト順)

  1. 4235 第一化成
  2. AMZN アマゾンドットコム
  3. 6200 インソース
アラフォー日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
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