トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

デイトレ

投資は短期のものほどAIに置き換えられやすい

 の記事で、すでにちらっと言及したことがあるが、私はあまりデイトレをしない。

 やってできないことはないと思うし、どちらかというと儲かる可能性もあるが、むしろコミットすることを意識して避けている。

 最大の理由は、今後真っ先にAIに奪われる(もしくはすでに奪われた)ポジションだと考えているからだ。

 等の話にも関連するが、投資は短期のものほどコンピュータ向きになる。投資を大雑把に時間で分類すると、だいたい以下のようになるだろう。

  1. スキャルピング(秒)
  2. デイトレ(分・時)
  3. スイング(日・週)
  4. 中長期(月・年)

 本当はこの上にさらに0:HFT(コンマ秒以下)の領域があるが、もともと人間はできなかったことだから、今回は省く。

 このうち、1と2の半分ぐらいまでは、すでにAIの方が優位な領域になっていると思われる。そして今後二度と人間に優位が戻ってくることはない。

 対して、3,4はそう簡単にAIに置き換えられることはないし、置き換えられたとしても、そのインパクトは1,2ほど劇的なものにはならないと予想される。

 短期投資が何か悪いとか、スキャルパー・デイトレーダーが何か他の人間より劣っていると言っているのではない。(プロ棋士は頭が悪い、と言っているのではないのと同じく。)コンピュータ・人工知能が比較的得意な仕事をしていると言っているだけだ。

トニー・オズ『オズの実践トレード日誌 ― 全米ナンバーワンデイトレーダーの記録公開』★★

 2000年の本……ということはITバブル崩壊前のアメリカの話。具体的ではあるが、今私が読んで役に立つとは思えなかった。

 デイトレーダーで読んで大いに役立つという条件の人がいる可能性は否定しないが。

二階堂重人『最新版 これから始める株デイトレード』★★

 キンリミ対象だったので何かのついでにDL。まあ、ほんとのほんとにデイトレこれから始めるって人にはいいのでは。

 デイトレすんならパソコンあるだろググれよ、と言いたくもなる感じもあるけど。

『デイトレード』★★

デイトレード

 オリバー・ベレス著、グレッグ・カプラ著。定評のある本らしいので読んでみた。確かに定番らしく、悪くない内容。

 ただ同時に、やはり定番らしく、これまで読んだ本でも見たような内容ばかりでもある。タイトル通りデイトレ向き。

デイトレはいったん引退します

 7月末から8月半ばまで、やや暇が多かったこともあって、デイトレに本格挑戦してみました。

 損にはなっていませんが、地合もいい方で、ファンダメンタルでもめちゃくちゃストーカーしているミクシィにほぼ専念していてこれですから、やはり労力に見合うだけの利益は上げられていないように思われます。

 お盆休みも終わって、また忙しくなってくると思われるので、デイトレはいったん引退しようと思います。ライブスターの資金も、結局一度も取引してませんが、いったん引き揚げようと思います。

 ただ、やらない方がよかったとは思っていません。Webからでは全然見えていなかったフル板の素早い動きというものが多少わかりました。

 これからも、ここ一番という時にはkabuステーションを開いて見てみることはあるでしょう。

 ちなみに通じやすさ優先で「デイトレ」と言っていますが、ここでは「自分が市場に貼り付いている時間を利益に換えるようなトレーディング」と定義します。

 結果的に一日のうちに売買することになっても、これに当てはまらないものは含みません。

カブドットコム証券の手数料が高いので代替案を模索中

 kabuステーションの良さに惹かれてカブドットコム証券でのデイトレを試してみた。ツールはとても良いのだが、手数料がとても高い。

 信用取引の手数料が無料になるゴールドプランというのもあるみたいだが、条件は「前月の新規建約定代金合計が4億円以上」。2千万/日ということだから、見れない日も多いことを考えると、現在の資産規模では実際上不可能だ。

 調べていたら、SMBC日興証券だと信用取引の手数料が全て無料らしい。

 現在楽天RSSで情報を見て、取引はSBIでやっているように、取引口座と情報口座を分けるのもありかと思った。つまり、取引は日興などで行い、情報はkabuステーションで見るということ。kabuステーションの利用は口座を開いているだけで条件なしのようだし。

 Twitterでもそのようなことをつぶやいていたら、やまぐち氏からこのような情報をいただいたので、ライブスター証券も調べてみる。


 あと松井証券でも一日信用という手数料無料のプランがあるようだが、必ずその日のうちに決済するという条件はかなりの足かせのような気がする。明らかに持ち越した方が良いと思われる場合でもできないのだから。松井証券は優待口座になる予定でもあるし、これはなしかな。

 他にもデイトレ向きの環境についての情報あれば求む。もっとも私の場合デイトレと言っても、単に普段より頻繁に取引する場合という程度にしかならない予定だが。

トレード専用ツールを比較してkabuステーションがいいかと思う

 中長期ファンダメンタル投資には、楽天RSSを使った自作ツールに勝るものはないという結論にすでになっている。

 しかし、ミクシィのデイトレを試してみたりしているうちに、やはり短期のトレードには、専用のツールを使わないと無理だなと思えてきた。

 それでこういうのを参考に、専用トレーディングツールを比較してみた。

 kabuステーション(カブドットコム証券) >> マーケットスピード(楽天証券) > HYPER SBI(SBI証券) >> その他

 ぐらいの印象。それぞれ一時間ぐらい試行錯誤してみただけだが、レスポンスの早さとか、カスタマイズのしやすさ等で、kabuステーションが頭ひとつ抜けている気がする。

 資金をある程度移してデイトレ枠をカブドットコム証券でやってみてもいいかもしれない。

2121 ミクシィ

 ここ約半年ひたすらストーカー中の2121 ミクシィ。決算のタイミングでここまでのまとめ。

 2013/11/27にGCN氏のブログ(当時の記事は消されている)でmixiとモンスターストライクのことを知る。

 それまでスマホのソーシャルゲームなどプレイしたことはなかったが、ちょっとプレイして衝撃を受ける。30年近いゲーマー人生の中でも、スーパーマリオスト2DiabloMinecraftなど、ほんの数回しかない「これはやられた参りました勘弁して下さい」という印象。

 11-12月のような需給相場に参加するのは生まれて初めてだったので、結構新鮮だった。値幅制限とか、特買に成売ぶつけたらどうなるのか等のルールを、初めてちゃんと覚えた。

 せっかく値動きが大きい銘柄を見ているのだからと、自分にデイトレができるかどうか確認してみたいと思い、ちょっとだけデイトレのようなこともやってみた。

 デイトレ分もトータルでマイナスにはなっていないとは言え、時間と労力に見合うだけの分を稼ぎ続けるにはやはりデイトレ専用の環境構築や勉強もしなければ無理だと思った。さらに月の手数料が6万円とか見たこともない金額になって鼻白む。お米優待銘柄とか買えちゃうやんけ。

 手数料を気にしてきめ細かい売買をしないという意味ではないが、とりあえずデイトレで儲けようとするのはやめて、1-3月のような頻度の取引はしないつもり。

 5/14に発表された4Qの数字は、ランキング等ずっとストーカーしてきた感覚では大体予想通り。半信半疑の人もいるだろうが、つい先程入ってきたiPhoneセールスランキングでパズドラ抜いたというニュースで空気が変わるかも。

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