トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

エクセル

『Excel 最強の教科書[完全版]――すぐに使えて、一生役立つ「成果を生み出す」超エクセル仕事術』★★★

 藤井直弥著、大山啓介著。結構いいと思う。

 私は楽天RSSと組み合わせて自分用のシステムを作る過程でエクセルは結構勉強したので、今更とは思ったけど、それでもいくつか見落としていたことがあった。

銘柄ごとの勝敗を常に把握している

 初めて認識したわけではないが、kirito先生のエントリを見て改めて思ったことがある。どの銘柄でどれだけ儲けている(あるいは損している)かを常に把握していることは、必ずしも普通ではないということだ。

 自分は以前エクセルと楽天RSSで作ったシステムによって、特に意識しなくても常にできているのだが、これは他の投資家に対してのアドバンテージになっているのかもしれない。大事にしよう。


中期目標は40歳の時に一億

 投資を始めた頃に、非常に大雑把な運用目標シミュレーションのエクセルシートを作りました。

  1. 年収
  2. 予想運用パフォーマンス
  3. 予想貯蓄率

 を入力すると、何歳の時に運用資産がいくらあることになるかを計算してくれるものです。

 定期的に見直していますが、ちょうど30代の中頃にあたり、ブログの公開を始めた今、中期目標を定めておきましょう。とりあえず40歳になる年の運用資産を目標値とします。

2点目標

 何年か前ですが、こちらの記事の「2点見積もり」という方法が興味深く、心理学的にも効果がありそうに思われるので、これにならって、目標も

  • 最低目標:下回ったら恥ずかしい目標
  • 努力目標:上回れたら素晴らしい目標

 の2つを設定することにします。

最低目標:5000万

 予想運用率5%、予想貯蓄率15%でちょうど達成できる計算になります。

 かなり保守的な運用目標で、とにかく損しないことを心がければ可能でしょう。貯蓄率も高まらないばかりか下がるという予測です。

 もちろん実際その通りになったらかなり不満ですが、最低目標とするなら妥当そうです。

努力目標:1億

 予想運用率20%、予想貯蓄率25%でちょうど達成できる計算です。いわゆる億り人ですね。十進法の区切りに合理的な意味はありませんが、他に妥当な何かがあるわけではないのでよしとしましょう。

 ちゃんと確かめてませんが、バフェットの平均リターンが年率22%とか聞きました。安定した投資で期待できるリターンの上限が20%ぐらいと思っておけば大きな間違いはないでしょう。

 まだ資金額が圧倒的に小さいので、努力目標として同レベルのパフォーマンスを目指してもおかしくはないと思われます。

 貯蓄率もやや上げる計算になり、やはり努力目標としてはちょうどいいでしょう。

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