トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

★★★

『境界性パーソナリティ障害=BPD 第2版』★★★

 ランディ・クリーガー著、ポール・メイソン著。

 興味深い。たとえ周囲に実際に障害に該当する人間はいなくても、人間関係一般の参考として役立つかも。

 TLにも一読をすすめたくなる方が数名。(ジュ○ザさんとか……)

『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略』★★★

 リンダ・グラットン著、アンドリュー・スコット著。有名だけど今更読んだ。寿命が延びたことから色々変わらなければ、という話。Amazonの目次で見られる内容でほぼ事足りる気もするが。

『株式売買スクール』★★★

 ギル・モラレス著、クリス・キャッチャー著。よくあるパンローリングのチャート本という感じで、少なくとも私の条件ではもうあまり価値はないかなあ。この手のものの中では良い方だとは思う。

『小さな会社の稼ぐ技術』★★★

 栢野克己著、竹田陽一監修。いわゆる普通のランチェスター本。小型株投資にはもちろん、むしろ副業とか始めようという人にいいのでは。

ブルック・ハリントン『ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番――世界トップ1%の資産防衛』★★★

 真面目な研究書なので『リッチスタン』のような面白みには欠けるが、興味深い。

都井清史『会社法による決算の見方と最近の粉飾決算の実例解説』★★★

 タイトル通りの内容。私のような、個人投資家がざっと見て知っておきたいという用途には、やや専門的かも。

三橋貴明『財務省が日本を滅ぼす』★★★

 財務省が、省益のために間違ったプライマリーバランス黒字論を広め、デフレを固定化している。しかし、強大な権限に加え国税という警察力まで集中しているため、なかなか批判すらできない。

 ……という感じで、投資クラスタなんかでは常識的な内容と言えるか。

 個人的には、中国の属国がどうのとか移民がどうのという観点は入れないでほしかったかも。定性的には別に的外れとは思わないのだが、一番本質的には貨幣問題なのに、いらぬ拒否反応が増えそう。

小宮一慶『日経新聞の数字がわかる本』★★★

 過去書評。タイトル通り、日経新聞に載っている数字の羅列の意味を図入りで解説する本。その目的のためには十分に良書と思われる。

 とは言っても、結局自分は日経新聞は取るのを止めてしまっているわけだが。

アラフォー日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
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