トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

個人投資家

ねほりんぱほりん「億り人」

 Twitterの投資家TLでのツッコミまくりは楽しかったけど、正直ひどい内容で時間の無駄だった。私もいずれ億るだろうが絶対にテレビなんぞ出ないようにしよう。


 それにしても「仕手株アナリスト」というHN(番組では出してないとはいえ)の人のインタビューを教育テレビでやるとは、なんだかなあ。

 ひとつだけ情報価値(?)があったのは、

 に載っていた「かぴまる」氏が、結局アキュセラの大暴落に捕まっていたことが明らかになったということか。

スマイル君『SmileMoheji's diary』その2

 で一度取り上げていますが、

 の方の続報です。

詐欺や釣りではないと思う

 最初は釣りかもと思い、民泊を始めた頃は商材を売る詐欺目的のネタなのではないかという疑いもあるにはありました。

 しかし、さすがに一年経った今ではそれは否定してよいと思います。詐欺師はそんなに暇ではないでしょう。反応を楽しんでいるのは確かでしょうし、誇張はあるのかもしれませんが、内容全体が釣りとは思えません。

「人は市場から得たいものを得る」

 プロフィールに「幸せな中産階級で育ってきた人生」としか書くことがない自分自身の人生に満足してなかったように見受けられます。

 明らかに、市場に対して「自分は他の人間とは違う」というアイデンティティであったり、スリルであったり、お金以外のものを求めています。

 最初からルール1に違反していますが、年初の失敗によってさらに別の要素が追加されてしまったようです。

 奥様に損失を正直に話してやり直すより、破産して破局する方が楽なのです。正直に申告するには「自分が馬鹿だった」と認めるしかないですが、相場で破産すれば「相場が逆行けば万々歳だったんだ! 俺じゃなくて相場が悪いんだ!」と言えますから。

 このような状態では、儲かればもちろんそれに越したことはないですが、単に儲からずに苦労し続けるより、無意識に破産を望んでしまうのではないでしょうか。

 『やりとげる力』で読んだばかりの、

 ヒトラーにとっては、真っ白なキャンバスに向かうよりも、第二次世界大戦を始める方が簡単だったのだ。

 という表現を連想してしまいます。

ギャンブル依存症

 で書きましたが、ギャンブル依存症はいくら警戒してもしすぎることはありません。現在の文明レベルでは治療不可能だからです。

 のあたりを見ると、すでにギャンブル依存症を発症されているようにも見えます。

 最近も芸能人の覚醒剤事件報道がありましたが、

  • 「自分は自制心があるから薬物をやってもすぐにやめられる」

 というのは典型的にダメな精神論であり、誤った心身二元論の産物です。「意志」などというのは実際には脳という臓器の機能に過ぎず、薬物はまさにその脳を破壊するのです。

  • 「自分はバランス感覚が優れているから足を切り取っても立っていられる」

 と考えるのと同じぐらい馬鹿げています。

 啓蒙ビデオみたいな陳腐な台詞になってしまいますが、一度でもやったら即破滅のつもりで臨むべきです。

 年初の時点で破産はしていなくても、あの段階でもう脳を焼いてしまっていて詰みだったのかもしれません。

ディズニーランドでかぶ1000氏のことを考えた

 初めて家族でディズニーシーに行った。行列に並んでいる間にスマホで株取引して、その日の入場料・食事代・お土産代相当を稼いで、我ながらパパの鑑(?)とか悦に入っていたが、その際もうひとつ思ったことがある。

 高名なバリュー投資家のかぶ1000(@kabu1000)氏が、よくディズニーリゾートに行っていることについて、今ひとつ腑に落ちないところがあったが、少しだけわかるようになった気がする。(全部思い違いの可能性もあるが。)

 まず、自分が思っていたほどコストは高くないのかもしれない。

 たとえば自分は3月の優待クロスで1dayパスポートを一枚取得した。(まだ届いてないので今回使用したわけではない。)かぶ1000氏なら保有やクロスでもっと取得できる・しているだろうと思う。そもそも入場料はほとんどかかってない可能性がある。

 お土産などは頻繁に行くなら毎回買うものでもなかろうし、食事が割高だというのはどうしようもないにしても胃袋には所詮生理的な限度がある。入場料がほとんどかからないという条件ならば、ディズニーリゾートも案外コストパフォーマンスが良いのかもしれない。

 また、自分が思っていたほど時間コストも高くないのかもしれない。

 今回のようなスマホでデイトレは極端なケースにしても、移動時間・待ち時間にも、調べたり考えたりすることはできるのではないだろうか。かぶ1000氏なら四季報を読んだりしているのではないか。

 専業投資家ならば、繁忙期を避けた平日など、空いている≒相対的にコストパフォーマンスの良いスケジュールを選んで行くのも容易なのではないか、普通のサラリーマンが考えるより時間コストも低いのかもしれない。

スマイル君『SmileMoheji's diary』

 ここ数日閃光のように現れて投資TLの話題をかっさらっている(?)スマイル君さん(通称新婚さん)。

 釣りとかアフィ狙いを疑うレベルの極端さでしたが、今日ポジ刈られたところで見事に反転するあたり、意図してもできないと思われ、マジだと信じる方に傾いています。

 今日のエントリを見るに、どうもいぐるさんに似たタイプではないかという印象を受けます。

 さらに新婚なのにこのポジの取り方、奥様にも話していない、プロフィール欄の記述、随所から破滅願望(ここでなければどこでもいい状態)が疑われます。

 これからどうなるかも心配ですが、現時点ですでに個人投資家業界で殿堂入り級の反面教師エピソードですね。マルサのブログファンなんですが、久々に更新されませんかねえ。

上位0.1%の人『小型株投資の日記』

 こちらの方の太陽光発電法人にちょっと興味があってウォッチしてます。

 太陽光発電については独自の意見を持てるほど知りませんし、自分でやる気も特にないので、単に他であまり見られないことを公開されているので興味深いという意味でですが。

いぐる『買いは家まで 売りは命まで』

マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

 のいぐる(@iguru402)さん。

 『マーケットの魔術師』で有名なエド・スィコータの「勝っても負けても、皆自分の欲しいものを相場から手に入れる。」という格言があります。

 なかなか腑に落ちない言葉でしたが、これまでで一番当てはまると思ったのが、このいぐるさんのケースです。この方の投資の最大(唯一ではないにしても)の問題が、まさにこの格言で言い表されると思うのです。

 この方はブログでもツイッターでもニコ生でも、俗に言う株芸人としての活動が盛んで、損しているのに全然苦しそうにも悔しそうにも見えないのですね。もちろん表に見えている範囲でですが。

 市場から「注目され愛される自分」という得たいものを得てしまっているわけです。言うならばギャンブル依存症よりも買い物依存症に近い状態に見えます。

 ルール1という概念をたびたび強調していますが、損しないことだけを考えてやっていたとしても、そうそう勝てない世界です。無意識にでも他のことを主目的にしていては、勝てるはずもないと思うのです。

亀吉『亀吉の投資メモ』

 勝手に師匠と呼ばせてもらっている亀吉師匠のブログ。自分のを除いて、人生で2番目に長時間読んでいる個人のブログだと思われる。(1位は投資と無関係なのでここでは非公開。)

 考察系エントリで随一であるし、たまに出るちょっとダークなジョークセンスもたまらなく好き。年代が近い(私より少し上か?)プログラミングができる等共通点も多い。

 亀吉師匠やmagic氏のように、ごく普通に仕事をしていて、しれっと本業以上の投資収益があったりするのが、私の投資家としての理想像である。

 自分と違っていてうらやましいと思うのは、資産家の親族がおられるということ。

 これはもちろん遺産がうらやましいという意味ではない。(それを言い出したらゲイツの息子じゃない限りきりがない。)暗黙的・ノンバーバルな教育がいろいろあるだろうということ。

エナフン『エナフンさんの梨の木』

世界一やさしい株の本

 かなりの有名ブロガーで投資実績もあり、実名で著書もあるエナフンさんのブログが終了されるそうです。残念です。

30代日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
記事検索
最新コメント
リンク集
アクセスカウンタ
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: