トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

イベント・セミナー・オフ会

ふりーパパ氏&DUKE。氏成長株投資合同セミナー

 超久しぶりのセミナー参加。

 DUKE。氏の印象はだいぶイメージと違った。初めての講演らしく、資料もちょっと文字詰め込みすぎな気がしたり慣れてない感じ。ふりーパパ氏は流石にプロ講師と思わせるしゃべりぶり。

 無駄だったとは思わんけど、

  • 林則行
  • マーク・ミネルヴィニ
  • ウィリアム・J・オニール

 等の新高値系の本はどれも結構好きで、すでに繰り返し読んでいるので、特別これといった収穫はなかったかも。

 の精神に則れば勝ちかな。有料でも一般的なセミナーが有益な段階はすでに過ぎたということか。いつかのたーちゃん氏のような超級個人セミナーがあればまた考える。

『片山晃×叶内文子のカブトーク』ゲストの本河裕二氏の話が面白い

 亀吉師匠が「ムチャクチャ面白かった」と言ってるので、よっぽどなんだろうなと思って見たが、本当にムチャクチャ面白かった。

 本河裕二氏は名前を聞いたのも初めてだが、普段見られない世界を覗き見られるのは楽しいものだ。自分にとって、すぐに直接的な利益にはならないかもしれないが、とてもためになった気がする。

本河裕二(ほんかわゆうじ)氏

1990年から2014年1月に証券会社を辞めるまで24年ほど先物オプションのディーラーに従事。
勤めた証券会社は7社。
途中ファンドの起ち上げにも携わる。
先物オプションのディーラー時代は30億円ぐらいの利益。
ポジションを持ち越すことは殆ど無く日計りでの売買が主。
日計りの最大損失は500万円ぐらい。最大利益は6110万円。

(取り扱ってきた商品)
・N225オプション(1990年から1994年まで)
・N225先物(1994年から1999年まで)
・TOPIX(1999年以降)

一般には知られていないが、証券業界では知らない人はいない有名人。

(片山晃 × 叶内文子のカブトーク | セミナー | 岡三オンライン証券株式会社)

セミナーは不要であることを確認するために行く

 セミナーの類は(もはや自分には)不要であることを確認するために行くのが私のセオリーです。ちょうど勉強の後で試験を受けに行くようなものです。つまりセミナーに行って、役に立ったと思ったら負けです。

 だってそうでしょう。不特定多数を相手に行われるセミナーで「うおー! 知らないことがいっぱいあった! 役に立った! 来てよかった!」と言っていて市場平均を上回れたらおかしいでしょう、常識的に考えて。

 私が今まで投資関連で参加したセミナーやイベントは4つだけです。

 まずある会社の積立式投信のセミナーに一度行きました。これは合格でした。特に収穫はありませんでした。

 個人の国債・債券関係のセミナーにも一度行きました。これはほぼ合格でした。そもそも当分債券をメインにする意思がないこともありますが、わずかしか役に立つと思う知識はありませんでした。

 著名個人投資家のセミナーにも一度行きました。これは大変役に立ってしまったので負けでした。次回があればまた行きたいと思います。

 今回の投資戦略フェアは微妙ですね。まったく収穫なしとは言えませんが、実質的に金ETFを買ってみようかと思っただけなので、どちらかというと勝ちでしょうか。

第12回 投資戦略フェア エキスポ2014

伝説のファンドマネージャーが教える株の公式

 パンローリング主催の以下のイベントに行ってきました。

 ちなみにパンローリングは投資関係に特化した出版社です。正直ちゃんと勉強を始める前まで、何となく胡散臭い会社だと思っていました。

 今では、投資の世界では必然的に胡散臭い話が多くなるだけであって、別に出版社が胡散臭いわけではないと思っています。胡散臭い内容のものも沢山ありますが、いい内容のものも多く出ています。

 聞いた講演は以下の2つです。本当はもうひとつ予約したのですが、資料をもらった時点で、内容が通り一遍で協賛組織の宣伝が多すぎると感じたので聞かずに出てしまいました。

大内崇「株システムトレード戦略LECTURE2014」

 もちろん私の条件下では、という前提の話ですが、システムトレードには極めて懐疑的です。大内氏は好印象でしたが、それを覆すには至りませんでした。ただ、ひとつ自分の分析プログラムに追加すべき指標があるなと思いました。

林則行「株の公式 これから5年は金が最も儲かる」

 株式投資の本が素晴らしかったので名前で選びました。林氏の口調が本の印象と大分違いましたが、やはり非常に率直で明晰な方だと思いました。

 金は「陰謀論」「不安商法」「単に間違ったマクロ経済学」の類型を問わずトンデモさんが固執して推奨していることが多いため、(おそらく必要以上に)悪印象でしたが、年単位の長期的には分散対象のひとつとして真剣に検討すべきだと考えを改めました。

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