トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

嘘をつかずにできる人狼ゲーム


 もうちょっとAIが発達すれば、人間に混じっているチャットbotを当てる(人狼用語で言うと吊る)というゲームが面白くなると思うが、今だと流石に簡単すぎてつまらんかな?

 でもチャットで人間らしい応対をするためのデータ及び失敗事例を直接採集できるわけだし、データを積んでAIが発達していく過程自体が面白いかもしれんし、どこかが作るなら自分もやってみたいな。

えす『サラリーマンが株で一億円を稼ぐ!!』★★

 2005年の本。「サラリーマン」「一億円」という定番ワードの元祖的な存在……らしい。

 内容については、当時としてはハイレベルだったのかもしれないと思わせるものはあるが、今日の視点ではまあ普通。当時の感覚を知るという意味では面白い。

 本の内容そのものではないが、印象に残ったのは、これだけの経験がある人でも、現在でもリーマンショック前のピークまで回復していないらしいということ。

 世界金融危機のすさまじさを改めて思い出すとともに、投資人生のスタート時点で、その一端を実体験できている自分は、おそらく幸運なのだろうと思った。

「平和が大切だから戦争反対」というのは「幸福が望ましいから不幸を禁止する」ようなもの

 「不幸を禁止する」というのは、昔上の記事で見かけてからずっと気に入っている表現である。

 俗に「ジンバブエ的」とも呼ばれるような、ある種の典型的な誤りを表現するのに適切な標語だと思われる。

  • 平和が望ましいから戦争を禁止する
  • 正規雇用が望ましいから派遣を禁止する
  • 好況が望ましいから不況を禁止する
  • 物価が安いのが望ましいから高値で売るのを禁止する

 これらに共通するのは、その望ましくない何らかの状態が、誰かの悪意によって意図的に起こされることなのか、誰の意志にもよらずとも起こってしまうことなのか、を間違えていることだ。

 そう考えると、例のリストはさらに下に伸ばすことができる。

  • 健康が望ましいから病気を禁止する
  • 豊作が望ましいから害虫を禁止する

 ここまで来ると、現代人の目には明らかに馬鹿馬鹿しいが、数百年前までは、どちらも実際に行われていたことだ。

 数百年後にはリストの全てが明らかに馬鹿馬鹿しいと思える時代になっているだろうか。

任天堂『スーパーマリオ オデッセイ』★★★★★

 まともにマリオシリーズをやったのは『スーパーマリオ3Dランド』以来であろうか。流石の完成度。

 パワームーンによってはめちゃくちゃ簡単に取れるものもあれば、大人のゲーマーでも苦戦するようなものもあったり、2Dエリアではドット絵になってノスタルジーもくすぐってみたりと、大人から子供まで全部カバーしようという配慮が見える。

 今回特筆すべきは、子供が最初から最後まで横で見ていたことであろうか。まだ自分でプレイするのは無理だが、ずっと楽しんではいた。

インソースのプレゼンテーション研修に行ってきた

 インソースの優待を使って、プレゼンテーション研修に行ってきた。実益と現地調査を兼ねて。

 ここで以前書いたように、もう何年も前から一度そういうのをやってみたいと思っていたのだが、クオリティの予測がつかないという壁に阻まれて実現できないでいた。

 優待なしだったらこのタイミングで行ったかはわからないが、自分にはハッキリと存在したこの壁を越えさせたという事実は大きい。

 研修内容が素晴らしかったかというと必ずしもそうではない。大体予想通り、少なくとも予想の範囲内と言える。しかし、それが自分の求めていたものだった。

 予約時のwebフォーム、予約確認のメール、リマインダーのメール、受験票の印刷、等々のステップを実体験できたのもなかなか有益だった。背後でどういうITと人間が動いているのか想像してみると面白い。

 さらにセミナールームに置いてあったパンフや冊子の類をすべて一部持って帰ってきて読んでみた。全般にすごくきっちりしているという印象が強まった。

 企業なら当たり前だろうと思うかもしれないが、自分がこれまでの社会人研修に欠けていたと感じる部分は、まさにそこなのだ。目先の株価は知らんが、長期投資対象としては今後も期待できると思えた。

HBO『ゲーム・オブ・スローンズ』★★★★★

 前から名前だけは知っていたが、シーズン1-6がアマゾンプライムに追加されたのをきっかけにスマホにDLして通勤の帰りなどに少しずつ視聴。

 むちゃくちゃ面白い。連続ドラマとしてオールタイムベスト級。日本と北朝鮮以外の全世界でヒットと言われるだけのことはある。シーズン7も買ってしまった。

 一言で言えば剣と魔法のファンタジー世界の歴史ドラマ。

 とはいえファンタジー要素はメインではない。何でもありではないが、何が起きても不思議ではないというぐらいの適度な(?)感じに押さえられている。

 むしろファンタジー以外の部分、架空習俗の凝り具合と、やや18禁寄りの15禁ぐらいの暴力・裸描写の濃さが突出していて、実にユニーク。

 ひとつだけ気になるのはタイトル。日本で流行ってなかったのは、邦題が悪いんじゃないだろうか。

 "Game of Thrones"は『玉座を巡る駆け引き』ぐらいのニュアンスだと思うが、一般にGameといえばゲームだし、Throne(玉座)は誰でも知っている単語ではない。

 カタカナの『ゲーム・オブ・スローンズ』から、この内容を正しくイメージできる日本人は皆無だろう。非常にもったいない。これなら『七王国の玉座』とでもするか、あるいは原作小説の『氷と炎の歌』のままの方がずっとよかったのでは。

セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ『誰もが嘘をついている〜ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性〜』★★★★

 『ヤバい経済学』のビッグデータを用いた現代版という位置づけの本。主張が前に出過ぎと思える箇所がわずかにあるが、十分面白い。

ConcernedApe『Stardew Valley』★★★★

 一言で言えば、僕の考えた最強のSFC版『牧場物語みたいなゲーム。

 農場系なんてもうやる前から全部予想ついちゃってプレイできないわ、と思っていた自分でも、コミュニティセンター復興ぐらい(ゲーム内時間2年弱)まではプレイできたので、かなりの良作と言えるのでは。

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