トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

サーモス(THERMOS)『真空断熱タンブラー 420ml ステンレス JDE-420』

 なんかもういつ買ったかものか思い出せない(型番も厳密にはこれじゃなかったかもしれない)ぐらいなので今更感あるが、改めて考えるとライフハックとして扱ってもいいぐらいの便利さ。

 自分は熱いものも冷たいものも基本的にコップは全てこれ。唯一の欠点と言えそうなのは、食洗機でなくて手で洗おうとする時、底まで届きにくいところか。

学研プラス『エクセル関数完全マスター! 仕事がはかどる実践教科書』★★★★

 過去書評。いつぞやのkindleセールで100円で売っていたので特に考えずにポチっていたものだが、100円でなくともかなりよいと思った。初心者にはおすすめできる。

角川総一『2015 日本経済新聞の歩き方』★★

 過去書評。なぜか2018年まで毎年のように改訂版が出ているムック。極端に駄目な部分も思いつかないが、少なくとも定価分の価値は感じない。

「少し勝つと教えたがる」のは自信がないからか


 ①-③まではほとんどトートロジーレベルで、失敗に繋がって当然と思えるが、少しだけ興味深いのは、必ずしも自明でない④。

 よく言われることであるが、本当に有意に勝てる方法があるならば、それは飯の種であり、他人に教えるのは自殺行為である。

 にも関わらず教えたがるとすれば、普通に考えれば、

  1. それは本当は勝てる方法ではない
  2. 儲けること以外が目的になっている
  3. 教えることが自殺行為となる原理を理解できていない

 のいずれかであろう。このうち2,3が失敗に繋がる理由もまたほぼ明白と思える。この中で興味深いのは1だ。

 本当は勝てる方法ではないとわかっていて教えたがっているのだろうか? 情報商材屋などでは実際にありそうなシチュエーションだが、今想定しているのはそういう話ではない。

 本当に勝てる方法だとわかっていて教えたがっているのだとすれば3の方になるが、基本的な原理原則もわからない人間が、本当に勝てる方法がわかって、それを自分がわかっていることもわかっている、などということがありうるか?

 となるとどちらも不自然で、1のパターンは、

  1. それは本当に勝てる方法かどうか自分でも自信がない

 とした方が正確なのではないか。

 自分でもそれが本当か自信がないから、まぐれかどうか確信できないから、それが本当に勝てる方法だと思いたい。他人に教えたいというより、それによって自分自身を説得して安心させたい、という自己欺瞞の要素が強いのではないだろうか。

 この見方ならば「少し」勝つと教えたがる、の部分まで綺麗に説明がつく。まぐれか自信がない最初にこそ信じたい要求は強く、実際に多く勝つまでには平均への回帰によって否定されてしまうからだ。

小宮一慶『日経新聞の数字がわかる本』★★★

 過去書評。タイトル通り、日経新聞に載っている数字の羅列の意味を図入りで解説する本。その目的のためには十分に良書と思われる。

 とは言っても、結局自分は日経新聞は取るのを止めてしまっているわけだが。

坂本慎太郎『脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術』★★

 『朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術』とかぶる部分も多かった気がするし、薄い。積極的には薦めない。

上がり始めたら買え。下がり始めたら売れ。


 確かに、リチャード・ファインマンの原子論の逸話よろしく、世界が滅んで、たった一言の相場格言しか後世に残せないとしたら、これを選ぶべきかもしれないと思える。

『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』★★★

 古屋悟司著、田中靖浩その他。ただひとつ限界利益というトピックについて物語形式(?)でひたすら書かれた本。

 損益分岐点とか考えたことあれば当たり前のような気もするが、読む条件次第では良書かもしれない。

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