トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

家庭のバランスシート2018年版

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 毎年正月の習慣として、家庭のバランスシートを更新します。

 投資が順調だったことにより、家の推定価値以外の全資産が増加し、債務は順当に減り、良い内容です。純資産は約3300万増えて、初めて一億を越えました。

 住宅ローンの総額を上回る額を一年間で儲けてしまったことになるわけで、投資クラスタにいると感覚が麻痺してしまいますが、改めて考えるととんでもないことです。

 昨年末に妻子に100万ずつの贈与を実行しています。3倍優待もしくはNISAの拡充を検討しています。まだ決定していませんがおそらく後者か?

説明

  • クレジットカード等の短期債務は、特別多額になっているような場合でなければ無視しています。
  • 株式口座内のキャッシュポジションは株式に含めています。

雪だるまの芯たりうる元本は1000万ぐらいか


 テンソル(@tensorfund)さんのツイートで思ったこと。

 1000万が節目というのは、なんとなくわかる感覚である。

 年20%とかの無茶ではないパフォーマンスで、ちょっと贅沢品とかちょっと旅行とかで消えてしまわない利益が得られる、雪だるまの芯たりうる元本はそのぐらいだろう。

 節目と言っても、単に「そこを越えられたら嬉しいな」というようなものではなく、そこを境に、実際に力の働く向きが変わるのだ。

 本多静六いうところの

どんなにつらい思いをしても、まずは千円をお貯めなさい。

 というのが、今だとたぶん一千万ぐらいになるのだろう。

 とはいえ、利益が消えてしまわないで複利の元本になるということが重要なのであって、額面の数字に捕らわれる必要はない。収入と消費によっては、この節目も下げることができる。

 兼業投資家で本業の利益で生活をまかなえているのなら、たとえ元本がいくらであっても、投資であげた利益は全部再投資に回すことができる。

 その上、倹約体質の独り暮らしで消費が少ないなら、1000万とは言わず、500万でも300万でも節目を超えうるかもしれない。

 投資に倹約が重要と言われるのは、単に元本を貯める以上に、この効果が重要だからであろう。

2017年成績+42.3%(ベンチマーク+19.7%)

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 仮想通貨界隈に対するメシマズ感さえ忘れれば、まったく素晴らしい結果。下落と言える下落が4月と11月の北朝鮮関係ぐらいしかなく、とにかく市場が良すぎた。

 ベンチマークの上回り具合を、入金の寄与具合も加味して判断すれば、モンスト相場で別格の2014年に次いで、個人的にも、過去最高級にうまくいったと言えるのではないだろうか。

 家等まで含めた総資産に対するパフォーマンスが+42.3%であり、SBIのメイン株口座だけ見れば年初約3000万から現在約6000万になっており、体感パフォーマンスは+100%に近い。

 非常に大雑把に言えば、確定益1000万・含み益2000万。バフェット言うところの「含み益(の税金分)は国家からの無期限ローン」という考えが初めて実感できる状態になっている。

 儲けの内訳は、4235 UfHDで2000万弱、6200 インソースで1000万弱、残りがAMZN アマゾンという感じ。それ以外は誤差程度。実際ほとんどそれ以外は取引していない。まさにハゲポートフォリオとともに歩んだ一年だった。

 たとえ大部分は市場環境のおかげとわかってはいても、千万単位で儲かるようなことが二度とあるか心配だったが、比較的早くまたあってよかった。

 一度だけなら偶然かもしれないけど、二度あることは三度ある、いや、あるだろう、あるかも知れない、あるといいな。……いや、絶対三度四度とある。必ずある! あるんだってば!(ポジティブシンキング)

説明

  • ベンチマークにはTOPIXを採用。外国株も持ってはいますが、生活も投資も今のところ日本メインなのでいいでしょう。
  • 開始は自分が投資を始めた2008年からとしています。2008年・2009年は記録が不備で、正確な数字では出せませんが、投資のみではマイナス、入金含めてややプラスのはずです。
  • 総資産とは、本業収入・消費・住宅評価価値・住宅ローン等まで全て含めた家庭純資産です。

2017年12月成績-0.1%(年初来+42.3%)

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2017年12月成績と総評

総資産 前月比 年初来
113,889,486円 -0.1% +42.3%

 ハゲしい年だった割に地味な締めくくり。

12月ハイライト

4235 UfHD相変わらずランコルハゲ

 3000から2500まで落ちて一気に3000まで回復して最後は約2750と、引き続き乱高下。うねり取り的に毎回ちょっとずつ儲かってもいるので別にいいのだが、なんとなく落ち着かない。もうちょっとの辛抱だと踏んでいるのだが。

6200 インソースなまはげ&無双

 初のなまはげを実施。引き続き約3000から3600のほぼ一貫した上げ。決算前のポジが短期間でダブルバガーを達成してしまう。ほんまかいな。3月頃にインソースを買ったジュニアNISAの口座もダブルバガー。

仮想通貨狂想曲

 ビットコインは先月「やっと100万」と言ってたのが、一時200万超えてそこから乱高下。ボロ儲けした人や大損した人が出て、なかなか面白いことに。

 無関係な会社が社名にブロックチェーンを入れたら数倍に暴騰とか、ITバブルのエピソードと似たような話も聞くし、バブル景気にもITバブルにも規模的には遠く及ばないものの、本気でちょっとバブル感が出てきた。

主要ポジション(ウェイト順)

  1. 4235 ウルトラファブリックスホールディングス
  2. 6200 インソース
  3. AMZN アマゾンドットコム
  4. XXXX 【極秘銘柄】

マーティン・バジー・シュワルツ『ピット・ブル - チャンピオン・トレーダーに上り詰めたギャンブラーが語る実録「カジノ・ウォール街」』★★

 好みの問題ではあると思うが、性格・手法ともに私には合わなくていまいち。時代の違いは仕方ないとしても。

2017年12月の優待クロス実施

 確実に去年よりやりにくくなっている気がする……。ちょっと忙しくて、去年から認識している銘柄しか見なかったせいかもしれないが。

 すかいらーくなど競争の激しいのは取れなかったし、Twitterでたまたま売り注文枠が残っているのをツイートしてくれた人がいなかったから、マックも取れてなかった。

本人口座

コード 銘柄名 株数 優待内容 価値 備考
4578 大塚ホールディングス 100 食品 3000
4826 CIJ 1000 QUOカード 2000
4967 小林製薬 100 健康食品等 5000
9830 トラスコ中山 100 カタログ商品 5000
2702 マクドナルド 500 優待券 15000
3003 ヒューリック 300 カタログギフト 3000

家族口座

コード 銘柄名 株数 優待内容 価値 備考
3003 ヒューリック 300 カタログギフト 3000
4967 小林製薬 100 健康食品等 5000

(基本的にSBIの一般信用。価値は概算。継続保有による優待はここに含まず。)

良い成功体験を積めたことは自分の資産かもしれない

 これを読んだとき考えたこと。記事の内容からはやや外れるが。

 私のこれまでの儲けた投資トップ3は、ミクシィ・かつや・ドラクマゲドン時(2012年5月頃)の分散オールイン。(現在進行形のものは除く。)

 ビッグチェンジ集中・グロース長期・全体逆張りと、それぞれ違うパターンでいい形の成功体験を積めたことが、今の資産以上の「資産」かもと思う。その間1%でも退場可能性あるリスクは取っていないし。

朝香友博『テンバガー 大化け株・サイクル投資術』★

 たまにまともな部分もありそうに見えるが、なんか売らんかなの部分が多くてイマイチ。

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