トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

牧田幸裕『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。』★★

 これもなんか良さそうなタイトルの割にいまいち。

ジョン・シー・マクスウェル『失敗しないとわかっていたら、どんなことをしてみたい?』★★

 タイトルに期待したけど、ありがちな自己啓発書以上の物ではない感じ。

玉川陽介『手持ち200万円から始める! 低リスク・高利回りの不動産投資』★★★★

 過去書評。読んだのは大分前。タイトルはなんか軽薄っぽいけど、不動産投資本の中ではかなりよかった記憶がある。

キャリアバンクとエコミック


 このツイートをきっかけにちょっと見ていて思ったのだが、3/31終値時点で、

  • 4834 キャリアバンクの時価総額9.19億円
  • 3802 エコミックの時価総額13.31億円

 エコミックはキャリアバンクの子会社で、キャリアバンクとキャリアバンク社長:佐藤良雄で合計62.7%保有している。

13.31 * 0.627 = 8.35
9.19 - 8.35 = 0.84

 キャリアバンク(から保有するエコミック株券の価値を引いた分)が1億円以下で買える計算になってないか? もうちょっとエコミックの株価が上がったら、キャリアバンクが実質タダ以下になるってこと?

 親子上場についてはよくわかってないけど、なんか間違ってる?

2017年3月成績+5.1%(年初来+10.4%)

2017_0331pf

2017年3月成績と総評

総資産 前月比 年初来
88,362,026円 +5.1% +10.4%

 やっぱりハゲPFは正義。

3月ハイライト

6200 インソース無双

 とにかく理不尽に強かった。わずかなつなぎ売りだけでも結構損した。流石にこのまま一本調子に上昇していくことはなさそうな水準になりつつあるが、加熱したらどこまで行くかわからんし、短中期の下げにはつなぎ売りで対応していく方針。今の現物はテンバガーまで握る。

4235 第一化成

 第一化成も先月よりはやや上昇。現物保有継続しつつ、タイミングを見て信用で少し買い増しした。近いうちにウルトラファブリクスホールディングスになるのか? どれだかわからんような地味な社名から急にキラキラネームになりそう。

AMZN アマゾンドットコム

 アマゾン様も史上最高値を更新中。くどいけどベゾスはいずれ世界一位の富豪になると思う。ちょっと顔コワイけど。

6175 ネットマーケティング初値売り

 超久しぶりのIPO当選。初値売りで約4万円の儲け。地味にありがたい。

優待クロス

主要ポジション(ウェイト順)

  1. 6200 インソース
  2. 4235 第一化成
  3. AMZN アマゾンドットコム
  4. 4686 ジャストシステム

五月さんラジオを聞いた

 片山晃(五月)さんが出るというのをTwitterで耳にしたので、ラジオNIKKEIのポッドキャストで聞いてみた。しゃべるのをちゃんと聞いたのは初めてだが、いいこと言うなあと思った。

 今回の内容とは関係ないが、TLでたまに見かける意味不明なフレーズの意味がいくつか判明したかもしれない。

 あと、今回は使わなかったが、調べる過程で知った

 というのがちょっと気になる。使えるだろうか。

つなぎ売りにはいくつか効用があるかもしれない

 最近6200 インソースで、いわゆるつなぎ売りというものを試している。基本的に長期上目線だが、短期の動きでも利益を得ようとしたものだ。もっとも、ここ最近の上昇で収支はマイナスであるが。

 つなぎ売りには従来懐疑的だったが、実際やってみて、不合理であるが故の心理的利点があるような気がしてきた。こちらの記事に共感するところが多い。

 手数料・金利・税金などの細かいことはいったん忘れるとすれば、いくらかつなぎ売りをしたところで、買い・売りを相殺したネットのポジションを持っているのと、何も変わらないはずだ。

 しかし、たとえ片方のウェイトはわずかでも、双方のポジションを持っているというだけで、バイアスの大半が除かれて、損が出る方に動いたときのストレスもかなり軽減される気がするのだ。

 また、プロスペクト理論でいう価値関数の、ある程度の含み益(損)になってしまうと、わずかな差が気にならなくなってしまう傾向も、かなり軽減される気がする。

 おそらく、常にそこからどちらかにポジションを取る可能性を考えるようになるからだろう。結果的に自分の買値(売値)に捕らわれにくくなるような気がする。

 2014年の2121 ミクシィの時は、現物を利確する誘惑に対抗するため、現物ポジションに加えて少量の信用買を常に持ち続ける方針を取っていた。効果は実際あったと思う。

 長期のつもりで持ち続けているだけだと、つい短期の動きでも取れるような気がしてきてしまい、売買の誘惑を押さえるのに苦労するが、実際に少額でポジションを取ると、すぐに損失として現実を突きつけられ、かえってメインの玉をうかつな売買から守ることができる。

 しかし、その目的で持つならば、信用買いよりも信用売り(つなぎ売り)の方が、全体のボラティリティを軽減する傾向がある分、わずかに良かったと思われる。もっともあの当初のミクシィは貸借銘柄になってなかったと記憶しているが。

フィリップ デルヴス ブロートン『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』★★★

 原題"The Art of The Sale"(セールスの芸術)。邦題は内容の雰囲気をまったく伝えていない。アネクドータルな話ばっかりで投資の役には立たない。

 経済系自己啓発本ダイジェストのような部分があり、そう割り切って読むならわりといい内容と思った。

30代日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
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