トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

失敗カレンダー第2弾! 4月30日はかつや優待記念日

 4月30日に3085 アークランドサービスが優待新設を発表。今日の株価も+8.4%と大幅上昇しました。

 それなのに現在一株も持っていませんでした。2月で売り切ってしまっていました。実はその後もちょっと買い直したりしていたのですが、豚流行性下痢のニュースなどで、やはりもっと安く買い直せる可能性が高いと思い、結局また売っていました。

 生涯貢献度400万以上のダントツ一位銘柄なのに、こんなTGH案件を持ってきてくれるとは、やっぱり株は怖いです。いや株のせいにしてはいけませんね。やはり投資で一番の敵は自分自身です。

  • 成長株は成長シナリオが崩れない限り売る必要はない
  • 直前と比べて高い・安いからといって取引してはいけない

 いずれも、ものの本には必ずと言っていいほど書いてあるようなことなのに、なぜ守れなかったのでしょうか。やはり本で読んだだけで実感が伴っていなかったからでしょう。

 シグルイの名台詞で「痛くなければ覚えませぬ」ってのがありますが、今回は流石に覚えたと思います。ダメ押しで失敗カレンダーに追加しておくことにしましょう。

6788 日本トリム

 ご存知怪しい水。どう考えても怪しいが、マイナスイオンだって批判されまくりながらも一向に消えないし、怪しくてもそれで儲かると思えば買うべきだろう。

 確かにすごい直近業績。ソフト評価のフェアバリューは約3400。期待だけの部分がちょうど剥げた状態。これきり期待が復活しないようにも見えないため、ここからなら買えるかも。

 ただ、自分は水橙対決で橙派に属しているため、嫌われているようだ。短期目線で手を出した2度とも即日損切りを余儀なくされている。もう火遊びならぬ水遊びはやめよう。

 アクルーアルちょっと大きい気がする? フェアバリュー割るならまた打診買いぐらいしてみるが、本気で買うにはもっと調べる必要がありそう。

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2014年4月成績-1.8%

01

2014年4月成績と総評

運用資産
33,134,013(-1.8%)

 途中まで結構なプラスだったのにラスト2,3日で大きく落ち込んで微減に。またもほとんどミクシィ。

4月ハイライト

またも行って来いなミクシィ

 前回の5000円割れから買い上がっていた2121 ミクシィだが、上方修正と600万DLが2営業日続けて来てしまって出尽くしを印象づけてしまったのか、一気に売られ今日で5000円台前半まで落ちてしまった。

 後知恵だが、6700のタイミングでいったん利確すべきだったなあ。非難祭りの経験が生かせてない。

 ただ、今年はミクシィ(≒モンスト)以外あまり期待値の大きな対象が見つからず、これに置いて行かれるようなことがあると今年まとまった利益を出せるような絵がまったく思い浮かばない。一旦下がるよりも置いて行かれる方がダメージが大きいと思われるので仕方ない部分もある。

 これでもまだ非難祭りの反省から前回よりポジション落とした状態なので、また5000切るかその寸前まで行くならば買い増し検討。

日本トリム暴落

 Twitterで水橙対決とかいってミクシィとライバル関係になっていた6788 日本トリムが決算きっかけにほぼ3連続ストップ安の暴落。自作ソフト評価では3400ぐらいがフェアバリュー。今ちょうど期待だけの部分が丸剥げになった状態と言えるかも。ここからなら買えるかも。

かつや優待新設

 3085 アークランドサービスの優待が新設。今持っていないので実に残念。恩株にするつもりだった1500株をずっと残していればよかった。助平心は大変高くついた。

 ただもっと残念なのは優待を出してしまったこと自体。飲食には珍しく優待出してないのが、この銘柄の好きなところのひとつだったのに。

 よそでもよく言われているので改めて言わないが、私も優待制度には否定的。自分の投資経験でも、優待を意識する・させられることは、ほとんどの場合害にしかなっていない。

ノーフリーランチ

 「うまい話はない」というタグを使いたい場面が多いのですが、タグにするにはちょっと長すぎます。よく使うタグの場合、全角なら4文字ぐらいに抑えたいところです。

 TGHのような英語の略語まで範囲を広げると、ノーフリーランチ(No Free Lunch)が良さそうかなと思い当たりました。NFLというタグにしましょう。

 NFLだとナショナル・フットボール・リーグ(National Football League)とかぶりますが、投資関連であまり話題に出てきそうにないのでよしとしましょう。

 計算複雑性理論のノーフリーランチ定理とは関係ありません。

TDnetのXBRLファイルの形式変更に対応しました

伝説のファンドマネージャーが教える株の公式

 TDnetから取得できるXBRLの形式が変わったのに対応しました。

 Inline XBRLというhtmとしても表示できるような形式に変わったようです。

 機械が読みやすいのがXBRLの特徴なのに、それをまた人間が読みやすくしてどうするんでしょうか? 人間が読むにはすでにPDFがあるのに、意図がよくわかりません。

 とにかく、

ファイル名(例)
tse-acedjpsm-30850-20140124091132-ixbrl.htm

 のような決算短信ファイルから

  • 売上(NetSales)
  • 営業利益(OperatingIncome)
  • 経常利益(OrdinaryIncome)
  • 純利益(NetIncome)

 を取得するようにしました。

 ちなみにTDnetのデータは、累積ではなく四半期だけの数値を引き算で出してから前年同期比を出すようになっています。『伝説のファンドマネージャーが教える株の公式』の内容に従ったものです。

TDnetからのXBRLの形式も変わっていました

 EDINETに続いて、TDnetから取得できるXBRLの形式も変わっていました。

 この話のようです。xbrlファイルもそのまま残してくれればいいものを。

 今度のはEDINETの時よりも影響範囲が大きそうです。修正にちょっと時間がかかるかもしれません。

 もっとも、現時点で私がTDnetから利用しているデータは、

  • 売上(NetSales)
  • 営業利益(OperatingIncome)
  • 経常利益(OrdinaryIncome)
  • 純利益(NetIncome)

 の4つだけなので、多少面倒になってもたかが知れていますが。

【Coca-Cola】コカコーラ チェリーコーク 355ml ×12缶セット

【Coca-Cola】コカコーラ チェリーコーク 355ml ×12缶セット

 キルヒアイスキー @Kircheiskii氏のパクリで自分も買ってみました。

 ウォーレン・バフェットの好物として知られるチェリーコーク。あやかりたいですね。私は合理主義者ですが、害のないオカルトは積極的に楽しむべきという立場です。

 味は、まさにコーラとドクターペッパーの中間な感じです。自分は結構好きでしたが、しょっちゅう飲むものではないですね。

 バフェットならどうするだろうと考えなければならない時のために取っておきます。

予防線メンタリティとリスクホメオスタシス理論

 私が非常に良くないと考えている「予防線メンタリティ」について、もう少し詳しく説明します。

ルール1に反する

 予防線と言いますが、そもそも何を「予防」しているのでしょうか。

 ブログで「いずれ大損します」と予防線を張れば、市場が損失を免除したり補填したりしてくれるでしょうか? そんなわけはありませんね。張っている本人も、それはわかっているはずです。

 予防しているものは他人に対するプライドです。お金ではありません。この時点で厳密にはルール1に反しています。しかし、それは今回の本題ではありません。

取るリスクが増えてしまう

 ブログ広告の方を主な収入としているようなケースを除けば、投資ブログでいくら赤っ恥をかこうが、それによる金銭的な損害はほとんどゼロのはずです。金を損することとプライドが傷つくことの関連性はありません。

 しかし、石器時代から基本的に変化のない人間の脳(≒本能)が、そんなことを理解してくれているとは到底思えません。金銭的な損失も体面の損失も、すべてを(無意識に)総合してリスクを測っていると考えて、ほぼ間違いありません。

 さてここで、色々と予防線を張り巡らせることによって、金銭的な損失を被っても、体面は失わないと感じられる状態になったらどうなるでしょう。当然それ以前より安全だと感じるようになりますね。

 そしてリスクホメオスタシス理論の予測するところでは、安全だと感じられると、どうなるのでしたっけ? そうです。取るリスクが増えるのです。

 つまり、本人にとっての本来あるべきリスク許容度よりも、高いリスクを取ってしまうようになるだろうと考えられるわけです。

30代日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
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