トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

2017年05月

2017年5月成績+2.1%(年初来+9.6%)

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2017年5月成績と総評

総資産 前月比 年初来
87,771,211円 +2.1% +9.6%

 言うなればランコルハゲ。

5月ハイライト

ハゲ銘柄への期待ハゲ?

 4235 第一化成と6200 インソースの決算発表が同じ5/12。その数日前の時点で総資産YHまで行ったのに、両銘柄とも決算前後で大きく下げて、一時前月比マイナスまで行く、それからまた少し盛り返して今に至るものの、この2銘柄がまた本格的に上昇し始めるまで先は長そうだ。

 インソースは再び立会外分売を発表。第一化成は10月にウルトラファブリックスホールディングスへの社名変更を発表。

4686 ジャストシステム

 ベネッセが微妙に持ち直しているとの話もあって、5/12の決算前に一端利確したら、その後急上昇。この銘柄は株も製品も長年のファンなのに、いつもタイミングが合わないなあ。

アマゾン1000ドル到達

 AMZN アマゾンドットコムだけは地道に上げ続け一時1000ドルをつけた。ベゾスが世界一の富豪になる日も近い。Echo日本版の発売はまだか。絶対買う。

暗号通貨バブル?

 少し前の記事の通り急上昇したあと乱高下したようだ。昔買っとけばよかったとは思うし、今からでもまだ伸び代はあるかもしれないが、自分は今のところ、ここから参入する意志はない。その労力があれば、先物・オプションによる株の下げに対するヘッジの勉強に回したい。

主要ポジション(ウェイト順)

  1. 4235 第一化成
  2. 6200 インソース
  3. AMZN アマゾンドットコム

囲碁将棋を知性の代表と捉えるのは正しくない

 囲碁で人類完敗のニュースをきっかけに、AIとかシンギュラリティ(笑)をめぐる議論によくある誤りのひとつについての話。

 にも通じる話なのだが、囲碁・将棋などが、(人間)知性の代表あるいは頂点であるかのように見なされているのは、端的に言って間違いである。

 AlphaGoは確かにすごいけれども、囲碁のルールそのものは極めて単純で、最もコンピュータ向きの題材なのである。あくまで有名ボードゲームの中で探索すべき局面数が最も多かったというだけなのだ。

 今すぐに雇用が危ういのは、あくまで脳でコンピュータ(向きの計算)をシミュレートするのが能であった人、それが人間にとって不自然であるが故に希少で優位性のあった仕事である。

 「コンピュータ」という単語は元々人間の職業を指す言葉だった。そろばんや筆算で計算するのが仕事です、という人がいなくなってからすでに何十年も経つ。その次ぐらいにコンピュータ向きの仕事がプロ棋士だったというだけなのだ。

 コンピュータがまたプロ棋士の次ぐらいにコンピュータ向きの仕事を奪うにはまた十年単位の年月がかかるだろう。

モニッシュ・パブライ『ダンドー ──低リスク・高リターンのインド式テクニック』★★★★

 みきまるさんのところで知った。タイトルと装丁のせいでなんかうさんくさい印象だが、中身はまともなバリュー投資本。良書と思われる。

 唯一惜しいと思ったのは、グーグルよりマイクロソフトを選ぶと言っちゃってるところか。2006年の本だから、そこから現在までGOOGは約5倍、MSFTは2倍ちょっとぐらいか。

 普遍的な内容の本では、いくら自信があっても中長期的な未来予測は書かない方がよさそうだ。なかなか当てられるものではない。

今の暗号通貨は往時のファイル交換ソフトみたいなものであろう

 ちゃんとは見てないが暗号通貨が上がりまくっているらしく、マウントゴックス破綻の時に、家庭内で「今買えば儲かるだろうなあ」と言っていた憶えがある私としては、非常にメシマズである。

 しかし、メシマズを抜きにしても、現在の暗号通貨そのものには、いまだ懐疑的である。

 ブロックチェーンの技術自体は、公開鍵暗号そのものに匹敵するぐらい革命的な発明であり、長期的には「世界を変えた」と言いうるレベルのものになるだろうと思う。

 しかし、その時誰もが使うレベルで流通しているのは今のビットコインをはじめとする暗号通貨ではなく、ビットドルあるいはビット円・ビットユーロ・ビット人民元とでもいうべき別の何かであろう。

 ここで詳しく扱う余裕はないが、今現在の暗号通貨は、技術的にも政治・社会的にも、小手先では如何ともしがたい大きな制約を抱えているからだ。

 今日時点の暗号通貨は、いわば往時のファイル交換ソフトみたいなものだろうと思う。

 関わっている人は、大抵賢くていい人である。そして違法か違法ではないかと言えば違法ではない。でも実情というか本音は結構グレーである。

 p2p技術が当たり前になり世界を変えたからといって、当時のファイル交換ソフトやその文化が公のものになった訳ではない。

 確かに、マウントゴックス破綻の時に買っとけばよかったなあとは思う。金銭的には怠慢だったと思う。

 しかしそれは、ファイル交換ソフトが流行っていてDLが合法だった頃に沢山やっとけば得しただろうなあ、と思うのと同レベルの話であって、何らかのifで買っていたとしても、やはり技術的興味のレベルに留まり、ドーンと買って儲けることはできなかった気がする。

 なおこれは自分の予想と投資スタンスの話であって、やっている人に文句があるわけではない。グレーなところに突っ込んでリスク取る人は、世の中に必要だと思うし、それで儲かるなら優秀な投資家ということであるわけで、大いに儲けてほしいと思う。

『2020年 世界経済の勝者と敗者』★

 ポール・クルーグマン著、浜田宏一著。内容が特にひどいとは思わんけど、今更感あり。

事業全てのプラットフォーム化がアマゾンの強み

 主力のAMZN アマゾンドットコムに関する非常に面白い記事を見たのでメモっておく。

 上記事からリンクされている記事とその翻訳。

 私が2010年頃からアマゾンを買っている一番の理由は、Amazon Web Services(AWS)を知って、これは打倒不能ではないかと思ったからだ。

 また、6200 インソースが同様の戦略を意識してやっていそうであることは興味深く、これらのサービス伸びるかはどうかは気になっている。

インソースが再び立会外分売

 主力の6200 インソースが再び立会外分売。

6.実施の目的
当社は、平成 28 年7月に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしましたが、更に社会的な認知度や信用力を高め、企業価値向上を図ることを目的として、平成 29 年5月 15 日付で東京証券取引所本則市場(市場第一部又は市場第二部)への市場変更申請を行っております。
今回の立会外分売は、市場第一部への市場変更における形式要件である流通株式比率の充足を図るとともに、当社株式の分布状況の改善および流動性の向上を図ることを目的として行うものであります。
ただし、形式要件の充足を含め、何らかの理由で本則市場への市場変更の基準を満たさないと判断された場合には、市場変更が承認されない可能性があります。

 市場変更が申請済みになっているのが一番のポイントか。分売予定株式数278,000株は前回より多い。限度も500株になっている。

April Day『ハンドスピナー Hand spinner 指スピナー スピン 人気の指遊び 指のこま 独楽回し ストレス解消 ブラック』

 流行り物。外れでも惜しくないようにめっちゃ安いのをポチった。

 なかなか届かなかったから、これも流行りの詐欺アカウントにでも引っかかったかと思ったが、人気で(?)遅れてただけか、ちゃんと届いた。予想通りしょーもないが、子供は喜んでいる。

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