トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

2016年12月

2016年成績+4.5%(ベンチマーク-1.9%)

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 今年の簡単な振り返りとしては、やや気が抜けていた。優待クロスやIPO応募以外、ほとんど目立った取引はしていなかった。

 前半で目立つのは、2193 クックパッドで約250万もやられ、生涯損害度トップに躍り出たということ。これだけが今年唯一の大損害。

 それを除けば、防御力を意識的に高めていたこともあり、ブレグジットショックやトランプショックでも特別記憶に残るような損失は受けなかった。

 トランプショック後に気合いを入れ直し、9766 コナミや6200 インソースでやや儲ける。特にインソースは11月,12月だけで約210万も稼いで生涯貢献度3位に登場。

 継続保有部分ではAMZN アマゾンの頑張りと、三倍優待口座の回復のみ。

 満足とは言えない成績だが、ベンチマークには一応勝っている。アクティブに動かしているのは総資産の半分以下、さらにキャッシュポジションも、ほぼ常に半分以上の状態が続いていたにしては、それほど悪くないのではないか。

 本業は好調。子供誕生や引っ越しがあった2014,2015年とは違い、消費もやや落ち着きを見せた。

説明

  • ベンチマークにはTOPIXを採用。外国株も持ってはいますが、生活も投資も今のところ日本メインなのでいいでしょう。
  • 開始は自分が投資を始めた2008年からとしています。2008年・2009年は記録が不備で、正確な数字では出せませんが、投資のみではマイナス、入金含めてややプラスのはずです。
  • 総資産とは、本業収入・消費・住宅評価価値・住宅ローン等まで全て含めた家庭純資産です。

2016年12月成績+3.5%(年初来+4.6%)

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2016年12月成績と総評

総資産 前月比 年初来
80,058,919円 +3.5% +4.6%

 なんとかまともなプラス圏で着地。

12月ハイライト

6200 インソース

 先月に引き続き長期目線で保有しつつ、デイトレ的にもいじるスタイル。短期的にも結構うまくいき、ミクシィ、アークランドサービスに次ぐ生涯貢献度3位に浮上。来年も注目。

9766 コナミホールディングス

 で諦めかけてきたとか自分で書いたところが目先の底で、やっと本格的に動き出した感じ。最初に言い始めたのは4,5月頃だったから、ちょっと早すぎたのか。指標的にはすでに高いが、遊戯王他アプリ好調で、売り長も変わらず。これも引き続き注目。

優待クロス実施

 詳細は個別記事で。その後6789 ローランドだけ追加した。相変わらず競争が厳しい。労力に見合うかどうか微妙な気がしてきた。来年以降どう扱おうか? 最初から3,9,12月だけにしぼって他は忘れるのが一案かな。

4334 ユークス

 ガチムチ兄貴アイコンの方の影響で見始めた。ぱっと見、思ったより財務的にまともな感じ。なんかARアイドルのライブ(?)が材料らしい。

 こういう(たぶん)業績の伴わないものも取れるようになれば、大きく可能性が広がるのだが、インソースのボラでさえ気が休まらない感じなのに、果たして自分にできるのか。これも来年の課題か。

主要ポジション

  • 6200 インソース
  • 9766 コナミホールディングス
  • AMZN アマゾンドットコム
  • PG プロクター&ギャンブル

リチャード・テンプラー『できる人のお金の増やし方』★★★★

 ごく基本的な内容ながら、かなりの良書に思える。具体的な投資の話はほぼない。

アンジェラ・ダックワース『やり抜く力』★★

 流行り物。悪い内容ではなさそうだが、すでに漏れ聞いてる内容だけで十分な感じだった。

ふるさと納税のポイント制

 駆け込みふるさと納税の額が比較的大きかったので、忙しい中で選びきれない。

 使っているふるさとチョイスでポイント制というものを知り、その中で比較的メジャーっぽい鹿児島県大崎町に、とりあえず突っ込んでおいた。

 鰻・マンゴー・芋・肉。いろいろバリエーションがありそうなので、後でゆっくり選ぼう。

子供手当の所得制限にかかってしまいそう

 源泉徴収票をもらったので、ふるさと納税の限度額を調べて駆け込みしようとしていたら、子ども手当(児童手当)の所得制限にギリギリ引っかかってしまいそうなことに気づいた。ふるさと納税どころではない。

 月額15000円のところが5000円なので、かなりの痛手。とはいえ元から3歳になったら15000円から1万円になる予定だったようなので、実質年額6万円のマイナスか。

 ちょっとしたデイトレ1試行で増減する額とはいえ、毎月コンスタントにずっとだから、痛いなあ。

 それにしても世帯合計でなくて、夫婦高い方の収入で決まるというのは変な制度だな。なんでこうなってるのだろうか。

市場内時間外取引というものを知った

 昨日の6200 インソースのIRの件でToSTNeT-3ってなんやねんと思い、少し調べた。市場内時間外取引というものを初めて知った。

 要は大株主から会社が直接買うということで、ネガティブではないにしても、通常の自社株買いのような正のインパクトはないという理解でいいと思った。

 しかし、Yahoo掲示板等を見に行くと自社株買いに喜んでいる人が多く、情報が広まるにつれ寄り天になるのではないかと思い、いったん利確した。結果的に正解だったっぽい。

 日常的に利用できる知識ではなさそうだが、一応そういうものがあるということは覚えておくことにしよう。

2016年12月の優待クロス実施

本人口座

コード 銘柄名 株数 優待内容 価値 備考
3197 すかいらーく 500 食事券 6000
4578 大塚ホールディングス 100 食品 3000
4826 CIJ 1000 QUOカード 2000
4967 小林製薬 100 健康食品等 5000
9830 トラスコ中山 100 カタログ商品 5000
2702 マクドナルド 500 優待券 15000
2914 日本たばこ産業 200 自社商品 2000
3003 ヒューリック 300 カタログギフト 3000

家族口座

コード 銘柄名 株数 優待内容 価値 備考
3003 ヒューリック 300 カタログギフト 3000
4967 小林製薬 100 健康食品等 5000
3197 すかいらーく 500 食事券 6000

 (基本的に全てSBIの一般信用。価値は概算。三倍優待口座の継続保有による優待はここに含まず。)

 時間ぴったりに待機していたが、クオカード系およびアークランドサービス・ブロンコビリー・物語コーポレーション等の額面の大きな外食系はまったく取れず。

 今回で初めて気づいたのは、売りの方を現渡しで終えるのではなく、強制決済されても良ければ、一日早く確保してもいいのだということ。

 次からは、航空券割引とか、12月の外食とか、価値の大きいものはそちらを選択する手もあるか。

30代日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
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