トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

2015年04月

2015年4月成績+2.2%(年初来+2.0%)

2015_04pf

2015年4月成績と総評

総資産 前月比 年初来
73,597,320円 +2.2% +2.0%

 やっとプラ転。

4月ハイライト

勝負銘柄発見

 ミクシィ以来、初めてピンときた銘柄があり、『マネーの公理』でいう「意味のある勝負」に出ようと買い集める。板が超薄いので、具体的な銘柄は秘密。少なくとも当分は。

 現在一千万弱までポジション取ったところだが、思うようには買えずにどんどん上がって行ってしまった。贅沢な悩み。今月の成績も半分強はこの銘柄の影響である。

 ミクシィとはいろんな意味で条件が全く違う銘柄なので、これで一定の成果が出れば、儲け以上に嬉しいが、板が薄いということは含み益も絵に描いた餅になる可能性が高いから注意せねば。

消費のターン終了?

 引っ越し関係(と言えるかは解釈次第だが)で最後の大きな出費があった。いくら引っ越しは滅多にないこととはいえ、ここ数ヶ月は、出費が本業収入を上回る赤字状態。去年の大儲けで気が大きくなっていないか、一度支出を見直した方が良さそうだ。

ポジション大幅整理

 勝負銘柄が見つかったのと雰囲気がまずそうなので、20日頃に2月頃からのポジションを大幅整理して、いろいろ利確。

  • 3221 ヨシックス
  • 3284 フージャース
  • 3632 グリー
  • 4686 ジャストシステム
  • 5108 ブリヂストン
  • 5918 瀧上工業
  • 9857 英和

 勝負銘柄と、ディズニー牧場がこのままでは終わらないだろうと思っている7844 マーベラス以外ノーポジにした。米国株と三倍優待口座はそのまま。ちなみに米国株はAMZNが頑張ってる。

3082 きちり

 3082 きちり。ソフト評価337%(現在株価728/フェアバリュー216)。

 三倍優待銘柄。12月末日に100株で優待券3000円分。

 業績は悪くなさそうで、将来性もありそうだが、ソフト評価ではかなり割高。今のところ純粋に優待目的。

続きを読む

KICHIRI MOLLIS 新宿通り

 行く機会があった。3082 きちりは聞いたことがあったが、実際に行くのは初めて。子連れ歓迎というコンセプトはなかなか新鮮で面白かった。また利用するかも。

6078 バリューHR

 6078 バリューHR。ソフト評価3955%(現在株価1503/フェアバリュー38)。

 3倍優待銘柄。12月末日に100株でポイント5000円分(1年以上で7000円分・3年以上で10000円分)。

 映画とかディズニーランドのチケットに使えるという話なので、試してみたくて買ってみた。

 ソフト評価がアレなのは固定資産を高く評価しないくせのせいかな。

続きを読む

久野綾子『相続貧乏になりたくなければ親子でこまめに贈与しましょう』★★★

相続貧乏になりたくなければ親子でこまめに贈与しましょう (税金ゼロで100%お金を残す贈与のルール)

 知っていたことも多かったが、初心者向けで悪くない内容だと思う。

 ちなみにうちは、子供に贈与して未成年口座を優待株式口座として運用、なんてことを始めている。ちゃんと贈与契約書も作った。

 親世代の方は、まだなにも考えていない。平成27年1月からの基準

  • 3000万円+600万円×法定相続人の数

 だと引っかかる可能性はそれなりに高い。今日明日という年代ではまだないものの、ちゃんと考えねば。

早くもIPO申し込みの意欲が減退中

 人生二度目のIPO当選である5492 サンバイオ100株は、人気なさそうだったので辞退しましたが、正解だったようです。公募割れでした。

 当選してもせいぜい最低単位の100株であること(逆にそれ以上当選するような人気度ではまずい)および、現在の資産規模を考えると、まんべんなくIPOに申し込み続けるという行動が割に合うかが、ちょっと疑問に思えてきました。

 初値が公募を上回ることが確実で、数倍化の可能性もあるような銘柄に絞って、そういう銘柄はSBIに加えて主幹事でも応募する、ぐらいにした方がいい気もしてきましたね。

城山三郎『打たれ強く生きる』★★★

打たれ強く生きる (新潮文庫)

 1980年代の本ということからして、古くさいというか年寄りくさいのは仕方がないが、それでも結構面白かった。

川上穣『リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家』★★★★

リスク・テイカーズ ―相場を動かす8人のカリスマ投資家

  1. 日本に上陸した大物──ダニエル・ローブ
  2. ヘッジファンド報酬ランキングトップ──デイビッド・テッパー
  3. リーマン危機を見抜いた空売りの旗手──デイビッド・アインホーン
  4. 物言う株主の代表格──ビル・アックマン
  5. 中国が標的の空売り王──ジム・チェイノス
  6. 運用資産15兆円、世界最大級のヘッジファンド──レイ・ダリオ
  7. 日本の「不吉な未来」の予言者──カイル・バス
  8. 伝説のバリュー投資家、オマハの賢人──ウォーレン・バフェット

 『30分で分かる経済のしくみ』からレイ・ダリオに興味を持ってたどり着いた。

 バフェット以外は、まだ投資本で定番化していない新しい世代のため、どの章も新鮮で、かなり面白かった。

 しかし、やはり一番印象に残ったのはレイ・ダリオ。Bridgewater社で無料提供されているという、Principlesという文書を読んでみたくなった。

30代日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
記事検索
最新コメント
リンク集
アクセスカウンタ
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: