トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

2015年01月

8742 小林洋行

 8742 小林洋行。ソフト評価64%(現在株価324/フェアバリュー509)。

 3倍優待銘柄。3月末日に100株でお米券2kg。

 目に入ったのは優待がきっかけ。GMOで財務諸表見て、ずっと赤字なのでなんだこりゃと思っていた。名前もなんか不可思議。

 ソフト評価では割安なので3倍優待の候補としてはキープしていたのだが、商品先物の規制緩和とやらのニュースで上がってしまった。

 同時にやっとどんな会社かも知った。さてどうしよう。

 優待改悪したり廃止したりしたらゴミ化しそうだけど、ゼロになっても3万だし、万一先物規制緩和とやらで黒字化したらおいしいし、何もなくてもお米券。トータル期待値プラスのような気がするので、えいやで入れてしまった。

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dsan2000『バリュー投資はもう飽きた』

 巡回先から更新停止サイトが出ました。1/4の記事で今年の推奨銘柄としていた9204 スカイマークが倒産したことを受けてのものです。

 ご本人は持っていなかったとのことなので、本当であればただの炎上避けであって、ほとぼりが冷めれば戻ってこられると思いますが、こういうパターンもありうるのですね。

 投資が自己責任なのはもちろんですが、私は他人に対して推奨とか非推奨とか一切言わないようにします。これまでもしていませんでしたが。

9204 スカイマーク

 9204 スカイマーク。ソフト評価マイナス(現在株価317/フェアバリューマイナス301)。民事再生法適用を申請というニュースが入ったので記念に。

 一度も取引したことない……と思ったら一度だけあったらしい。本気で勉強を始めたばかりの頃か? 何を考えていたんだろうか。よくわからない。

 最近も某氏の推奨を見て一度だけ検討したことはあるが、この業績では買う気にはなれなかった。

 有報のデータに利益率が出てないのはXBRLを読むプログラムの不備かな。いまは見れないが憶えておく。

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3倍優待投資の第2段を検討中

 3倍優待口座のパフォーマンスが意外に良い。8月に100万で始めたものが、年末でちょうど120万になっている。

 しかも、もらった優待の価値は計算に入れていない。+20%以上ということだ。ミクシィを除いたメイン口座にも、ベンチマークにも勝っている。

 たまたま昇格したものが多かったという効果も大きいものの、ほとんどソフト評価+直感ぐらいで手間もかけてないのに、これはおいしい。

 次もうまくいく保証はないが第二段をやることにした。やろうと思ってから各口座に入金終わるまでに、騰落レシオで80台→120弱まで行ってしまったので、ちょっと待つかもしれないが。

 ちなみに現在の銘柄は以下の通り。

  • 9405 朝日放送
  • 9368 キムラユニティー
  • 3228 三栄建築設計
  • 4826 CIJ
  • 3077 ホリイフードサービス
  • 9658 ビジネスブレイン太田昭和
  • 7628 オーハシテクニカ
  • 4275 カーリットホールディングス
  • 3512 日本フエルト
  • 7438 コンドーテック
  • 6848 東亜ディーケーケー
  • 7510 たけびし
  • 8818 京阪神ビルディング
  • 4834 キャリアバンク

牧野知弘『空き家問題』★★★

空き家問題 (祥伝社新書)

 最近NHKでもやっていた気がするが、興味深い。

ロバート・シラー『バブルの正しい防ぎかた 金融民主主義のすすめ』★★

バブルの正しい防ぎかた   金融民主主義のすすめ

 住宅バブルとサブプライムショックに関しては、既知の部分を越える特別な印象はなし。

 本筋とあまり関係ないところでちょっと印象に残ったのは、貨幣錯覚(実質ではなく額面に捕らわれる傾向)が経済そして社会に及ぼしている影響の大きさについて。投資の利益にはつながらなくても純粋に興味があるところ。

2674 ハードオフコーポレーション

 2674 ハードオフコーポレーション。ソフト評価74%(現在株価1124/フェアバリュー1526)。

 今年に入ってからの投資で一番、というか唯一うまく行ってる銘柄。あまり真剣に調べてはいない。ソフト評価割安で新高値という以外には、類似の他社に比べてPER低いというぐらいしか知らない。

 あとリユースとかインバウンドとかなんか時流だということぐらいか。それでいいのかというと多分よくない。

 最初からミクシィだけ見てればいいと思っていた去年と違って、今年は明確な目標が見つからないので、手法も銘柄も分散していく予定。

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エンリコ・モレッティ『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』★★★★★

年収は「住むところ」で決まる  雇用とイノベーションの都市経済学

 「ネット社会とかいっても地理的集積の効果は決定的に重要だ」という全体の趣旨は、すでに知っていたものだが、とにかく超おもしろかった。タイトルは煽りっぽい。副題の方が内容を正しく表している。

 直接投資に役立つわけではないだろうが、以前から持っていたいくつかの認識を再確認することになった。

 教育格差などで多少の問題は出ようとも、当分アメリカの優位は揺るがない。米国の高付加価値産業へ留学・就業できる機会があるならその価値は高い。

 日本全体が高付加価値状態に返り咲くことは困難。ただし国内でも優勝劣敗は進み、地理的・人的格差も広がる。地理的には東京に一極集中する。

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