トマスの疑い深い資産運用

30代半ばの日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

2014年10月

2014年10月成績-0.4%(年初来+83.8%)

2014_1031

2014年10月成績と総評

運用資産 前月比 年初来
64,586,301円 -0.4% +83.8%

 波乱の一ヶ月だったが結局変わらず。

10月ハイライト

エボラショック

 10月前半は通称エボラショックと言われた下げ。先月末に書いた通りにミクシィ以外ノーポジ状態であり、ミクシィは他ほど下げなかったので、あまりダメージはなかった。結構やられた人もいたはずなので、幸運だったと言うべきか。

 割安なので監視対象に入っていた3302 帝国繊維が防護服でエボラ銘柄認定されたらしく急騰。デイトレ的売買が何度かうまくはまり、ちょっとだけ儲かった。

後半ポジ構築

 エボラショックが落ち着いてきた後半あたりから、緩やかに16000に向かって戻していくだろうと思って少しずつ買い出動。

  • 7453 良品計画
  • 6648 かわでん
  • 7164 全国保証
  • 3093 トレジャー・ファクトリー
  • 3276 日本管理センター
  • 3038 神戸物産

 等、現在の自分の環境に合わせて細かい売買はしないでよさそうな銘柄を、キャッシュポジション55%ぐらいまで買い進む。

日銀追加緩和

 このまま終わるかと思った10/31に追加緩和。元からの持ち株で恩恵があったのは全国保証ぐらい? 気づくのが遅れて飛び乗りはほとんどできず。たーちゃん師のツイートで8515 アイフルをちょっとだけ買ったら、引け後に上方修正。

 で、結局月全体では大きな儲けにはならず。往復ビンタでめちゃくちゃやられた人もいるであろうから、大損してないだけでもよしとすべきか。来月は追加緩和の影響もあるし、ミクシィの2Q決算もあるし、忙しくなりそう。

ヘボショボ (個人投資家) プロダクションズ『個人投資家への手紙別冊 個人投資家お悩み相談室「どうしました?」 Q & A』★★

個人投資家への手紙別冊 個人投資家お悩み相談室「どうしました?」 Q & A

 内容はいいが、『個人投資家への手紙』の方と大部分重複。そちらを読んでいればあえて別に買う意味はないかな。

3765 ガンホーオンラインエンターテイメント

 今日発表されたばかりの決算のメモ。前回同様、前年同期比の表を見るとピークアウトがはっきりした。

 この結果はほぼわかりきっていたが、問題はこれをミクシィ(モンスト)にとってポジティブ(≒モンストがパズドラを食ってる)と見るか、ネガティブ(≒パズドラ抜いてるモンストも大したことない)と見るか。

 どちらもある意味では正しいはず。スマホゲーセクター全体はまだ伸びているのだから前者の効果が勝ると思うが、バイアスだろうか。

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1500万発表を受けてモンストユーザ推移のグラフ更新

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 情報的にはIRの公式発表に全く何も付け加えていません。他は全て単純計算です。それ以上の定性情報は各自人間補正してください。

 今回もペースの変化がほとんどなく、ほぼ単純計算通りの達成となっています。北米は始まったものの、いきなりプロモーションしているわけでもないようで、大きなDL数にはならないでしょう。次回は2Q決算以降になりそうです。

ウィリアム・パウンドストーン『天才数学者はこう賭ける―誰も語らなかった株とギャンブルの話』★★★★★

天才数学者はこう賭ける―誰も語らなかった株とギャンブルの話

 5月にミクシィ全力しているのを見てから注目しているkirito先生のところで、ケリー基準が話題になったので思い出した。

 ケリー基準に関して日本語で読める本では、今のところこれが一番のおすすめだと思う。

 ウィリアム・パウンドストーンは科学啓蒙書に定評のある著者で、単純に本としても非常に面白い。

 ケリー基準(オプティマルfとも)のあたりは、投資関係の理屈では比較的難しい方であるが、個人投資家はこの本289ページの図だけ頭に入れて常に忘れないようにしてさえいれば十分ではないかと思っている。

MISTWALKER(ミストウォーカー)『TERRA BATTLE(テラバトル)』

 最初のチャプターまでやった。絵と音楽にすごく金かけたであろうことはよくわかるが……もったいねえ。

 せめて1年前、モンスト、DQMSL、白猫、FFRKらより先に出てれば少しは見せ場もあったろうになあ、という感想。

モンスト北米版リリース


 正直、北米での大成功はあまり期待できないと思っている。ヘイデイの記事で書いたばかりだが、そのままなのはシステムと音楽だけぐらいにして、キャラは絵から全部描き直すぐらいやらないと、文化の壁は超えられないのではないかと思っている。

 ただ、大成功の可能性がないとも思えない。緒方雄一先生を基調とするセンスもピンボールベースのシステムも、少なくともパズドラよりは北米向きだと思われる。というか、モンストでだめなら、もう他のどんな日本製ソシャゲもだめだろう。

 逆に北米で成功するようなら大幅に脳内上方修正が必要になるわけなので、目は離せない。米国版公式Twitterアカウント(通称アメ公になりそう)のフォロワー数推移をちょっと気にするようにしよう。

Supercell『ヘイ・デイ (Hay Day)』

 コロプラの『ほしの島のにゃんこ』の丸パクリ……いや、逆だ逆! でもまあそんな感じ。

 個人的には、もうこの手のものは数分やれば最後まで想像がついてしまうのでプレイはできないが、なかなか完成度高いと思う。

 ちょっと他の話をすると、絵がバタ臭すぎてどうしても違和感がぬぐえない。

 モンストも本気で北米で成功するつもりなら、システムだけそのままで、キャラは全て絵から描き直すつもりでやらないといけなかったような気がする。

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