トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

2014年09月

『FINAL FANTASY Record Keeper - ファイナルファンタジーレコードキーパー』

 最近出たらしい通称FFRKをチュートリアルと最初の絵ぐらいまでやってみました。

 感想はDQMSLを初めてやった時と同じです。これまでのFFすぎます。要するに、複雑すぎです。

 おそらく残す結果もDQMSLと同じか、やや劣るぐらいでしょう。ブランドにため込んだノスタルジアを金に換える気満々で、すごくあざといので、一部年配の廃課金者は出るでしょう。トップ争いに絡むことはない程度と予想します。

2014年9月成績-0.5%(年初来+84.6%)

2014_0930

2014年9月成績と総評

運用資産 前月比 年初来
64,866,849円 -0.5% 84.6%

 ほらやっぱり罠だった。

9月ハイライト

ミクシィ停滞

 10月北米・12月韓国配信決定のサプライズで一度は新高値ブレイクするだろうと予想して、ややポジションを増やしたが、外れ。逆にLINE上場中止ショックをもろに受け、久しぶりのドローダウンで終わった。

 元々1Q後は「テンセント版のDL数が発表され始めるまでは調整」という大局観(?)だったので、大きく外れているわけではないが、少なくとも5,6,7,8月の祭り状態で浮ついた気持ちは早く整理しないといけないだろう。

 とはいえモンスト運営は全ての期待を良い方に裏切り続けているし、今の三角持ち合い状態は、5月の通期決算前の三角持ち合い状態と類似しているような気がする。 その後の急騰もやや規模を縮小して再現する可能性があり、まだ完全撤退する気にもなれない。

 以前の見通しも大きくは変わっていない。パズドラ恒常越えはたぶん少し早まった。早くて11月から早ければ10月にも。3Q決算の重要性は、米韓中すべての初実績となるのでさらに高まった。

 今年は最初からミクシィだけ見ていればいいや、ぐらいのつもりだったし、少しずつ守りに比重を移しつつ、もうちょっとストーカーを続けよう。

3倍優待投資初の権利取り

 3倍優待投資を始めてから初の権利取り。優待抜きでも+5%程度の評価額となっていて、なかなかよい滑り出し。タイミングが良かっただけかもしれないが。

ミクシィ以外ノーポジ

 7931 未来工業、6870 日本フェンオールの新高値買いでちょっとずつ利益を出したり、3093 トレジャー・ファクトリーの新高値買いでは逆に少し損したりしたが、いずれも額はそこまでではない。

 9728 日本管財も優待を取ったあと売ってしまい、NISAのミクシィと三倍優待口座を除けば、現物は完全ノーポジとなった。信用もミクシィのみとなっている。

マーク・ミネルヴィニ『ミネルヴィニの成長株投資法 ━━高い先導株を買い、より高値で売り抜けろ』★★★★

ミネルヴィニの成長株投資法 ━━高い先導株を買い、より高値で売り抜けろ (ウィザードブックシリーズ)

 立川一氏のツイートで知りました。かなりの良書に思われます。

『ぼくの惑星〜どんど来い!アルマゲドン〜』

 モンストの伝道師がやってたので試しに。

 なんというか、まあ、クッキークリッカーです。あとはマンボウテイストを少し取り入れてみましたって感じ?

 ほとんどそのまんまな割には、バランスも悪いし、クッキーは裏で回せるから放置ゲーの意味があるのだとか、グランマ(ババア)ネタで一本軸が通っているから他のボケ倒しが許されるのだとか、重要と思われるところができてない印象です。

3倍優待銘柄の初権利取り

 投資カレンダーによれば、今日は9月の月内最終日だ。初めて3倍優待投資の優待権利が取れたことになる。

 対象になるのは、

  • 9405 朝日放送
  • 9368 キムラユニティー
  • 3190 ホットマン
  • 7628 オーハシテクニカ
  • 6848 東亜ディーケーケー

 かな? いつ頃届くのか楽しみにしていよう。

 ちなみに松井証券の口座は、元手100万が今105万になっている。長期的に考えている口座なので、権利落ちなども考慮しないといけないだろうが、今のところ上出来のような気が。

『オニールの空売り練習帖』★★★

オニールの空売り練習帖 (ウィザードブックシリーズ)

 ウィリアム・J・オニール著、ギル・モラレス著。

 個人投資家に個別株の空売りは不要ではないかという考えは変わりませんが、将来ミクシィのド天井を見極める助けになるかもと思って読みました。

 定評のある人のものだけあって、なかなか良いように思われます。当然と言えば当然ですが、ある意味、高成長株投資の裏返しなのですね。

長期投資は手段であって目的ではない

 ミクシィ投資から得た教訓その4です。5月後半から7月にかけて2121 ミクシィの株価がガンガン上がっていたころ「俺は長期投資家だからリスクの高いミクシィなんか買わない」という趣旨の発言を何度か目にしました。

 これを単なる負け惜しみとかメシマズとかの一言で片付けるわけにはいきません。なぜなら自分もかなり最近までそう思っていたからです。(この思い込みを解除できていたのは主として『マネーの公理』のおかげです。)

 ルール1にも通じますが、1年ですごく上がる株が本当にわかるのであれば、10年で同じだけ上がる株をあえて選ぶのは、お金よりも別の何かを優先している状態です。本当にわかることは滅多にないということさえ踏まえていればよいのです。

リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるものです。

 というバフェットの言葉があるそうですが、この中に「自分」という単語が入っていることに注意してください。つまり、ある投資のリスクは、見る人(が何をわかっているか)によって異なる主観的なものだということです。

 実際5月半ばから7末あたりまでのミクシィ投資は、私のこれまでの投資の中で、最も大きな利益をもたらした投資であるとともに、最も安全な投資でもあったと言えます。

 少なくともパズドラ級のヒットになることが明らかだったモンストの潜在バリューと、ミクシィの株価が、アホらしいほど乖離していました。まさに標準的なバリュー投資だったのです。

(現時点ではそこまでの自信は持てません。モンストもミクシィの株価も、ピークはまだ先だと思っていますが、もはや一時的にも全財産の2/3をぶち込むのは無理です。)

 短期売買をやれと言っているのでも、長期投資より短期投資が優れていると言っているのでもありません。本当に短期で儲かりそうだと思った場合に「短期だから」という理由だけで否定してはいけないという意味です。

石川貴康『サラリーマンは自宅を買うな ―ゼロ年世代の「自宅を買わない生き方」』★

サラリーマンは自宅を買うな ―ゼロ年世代の「自宅を買わない生き方

 右肩上がりの時代と違って、今の日本で長期ローンで新築の自宅を買うのは愚の骨頂、というあたりまでの趣旨には同意。

 ただし、全体として牽強付会な部分が多く、あえて極論を聞きたいという場合しかおすすめできない。不動産投資本としても通り一遍で、ほぼ価値なし。

アラフォー日本人男性兼業個人投資家。日々勉強中です。
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