トマスの疑い深い資産運用

アラフォー日本人男性兼業投資家。日々勉強中です。

2014年08月

失敗カレンダー第4弾! 8月25日は日本管理センター1部指定記念日

 3276 日本管理センターが、8/25に東証一部への指定替えを発表しましたが、まさにその日に利確してしまっていました。

 損にはなっていない上に、ロットが小さいので大局的には小さな問題とはいえ、久しぶりのTGH案件で、かなりへこみました。

 はっきり言って、売ったことに「直近より高い」以外の根拠はありませんでした。油断していたと思います。

 1部指定替えの可能性を事前に一度でも考慮したことがあれば「インサイダー的な上げではないか?」という可能性も頭に浮かび、おいそれとは売らなかったかもしれません。

 4/30のかつやの教訓、

  • 成長株は成長シナリオが崩れない限り売る必要はない
  • 直前と比べて高い・安いからといって取引してはいけない

 を、どちらも守れていない感じです。

 しかし、今回気づきましたが、この教訓は一見3/3の教訓

  • 「利確すべき時は利確すること(特に不思議の勝ちの時は)」

 とは衝突しますね。

 不思議(の勝ち)などと言っている時点で、何か抜けているところがあるのだから、不思議の勝ちだから利確したのは成功だが、不思議になる余地を残していたのは失敗だった、と考えればいいでしょうか?

 根拠なしになんとなくトレードしているだけだと、大きな利益は取れない、という教訓なのかもしれません。

  • 根拠のないトレードで大きな利益は取れない

 として失敗カレンダーに追加しておきます。

野田眞『ヘタな投資に手を出すな!』★★★

ヘタな投資に手を出すな!

 どこで知ったか忘れたが、タイトルで借りてみた。失敗パターンをまとめた本は、特に初心者向けに有益なことが多いので。

 期待ほどではなかったが、いい内容だと思う。

 ただ、不利な投資に対する防衛策にはなっても、この本の勧めるような投資で納得するかどうかは別。

2014年8月成績+4.9%(年初来+85.5%)

2014_0829

2014年8月成績と総評

運用資産 前月比 年初来
65,207,745円 4.9% 85.5%

 あんまり増えてない、みたいに一瞬思いかけた自分が怖い。罠だ!これは罠だ!

8月ハイライト

ミクシィ1Q決算

 2121 ミクシィ。決算前の暴落でダメージを抑え、決算持ち越しで正解、その後の調整にはそれほど付き合わず、とまあまあうまくやれていると思う。デイトレは引退して平常モードへ。

ミクシィ以外

 その他で印象深いのは、7552 ハピネットのPTS買い翌日売りが上手くいったのと、師匠たちのコバンザメで7558 トーメンエレクトロニクスに一部乗ったことぐらい。トーメンは結果待ち(?)状態。

3倍優待投資を本格開始

 準備していた松井証券の口座で、実際に優待銘柄を購入。意外に魅力的な銘柄が少ないことも明らかになった。第2段は当分先になる(あるいは、すべき)かも。

DAIBOUCHOU『5年半で資産500倍! DAIBOUCHOU式 サイクル投資法』★

5年半で資産500倍! DAIBOUCHOU式 サイクル投資法

 ミクシィに関して「利益を無事に持ち帰る方に意識の軸足を移していこうと思います」と書きました。

 その方針に伴い、2005年,2006年あたりのバブルっぷりの情報に関心が向いています。

 儲けた後に損した話がワクチンとして参考になりそうかと思い、別冊宝島からの繋がりで買いました。2006年2月の本です。

 買ってみて、どこかで見たおぼえがあるなと思ったらmagic氏のエントリでした。説明はそちらに譲ります。

ワールドビジネスサテライト

 最近録画し始めた。何がきっかけだったかは忘れた。妖怪ウォッチ特集だったかな?

 すごく面白いというわけではないし、欠かさず観ているわけでもないが、くだらないゴシップだの殺人事件だのが入り込まないので、見るともなしにつけているだけでも普通のニュースよりはいい。

3276 日本管理センター

 3276 日本管理センター。

 成長株なんだからずっと持ってればよいものを、こざかしく売買してわざわざ利益を減らしている典型例。

 損はしてないから微妙だが、ちゃんと失敗カレンダーに追加した方がいいかな。

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1200万発表を受けてモンストユーザ推移のグラフ更新

2014_0827_2121

 情報的にはIRの公式発表に全く何も付け加えていません。他は全て単純計算です。それ以上の定性情報は各自人間補正してください。

 無料DLランキングから明らかでしたが、LINEコラボの効果が出ました。獲得ペースでも圧倒的に過去最高を更新です。次回も、さすがに単純計算通りとはいかないでしょうが、前回までよりは速いペースが予想されます。

 9月に入ってすぐ中国版が始まるようだと、また別の話になります。

ミクシィ見通し(駄洒落にあらず)

 モンストのピークはまだまだ先だと思っているのですが、2121 ミクシィ株の投資妙味としては、そろそろ半ばを過ぎ、7合目あたりまで来た気がします。

 モンスト前の最安値を200(分割前1000)、現在株価を丸めて6000(分割前30000)で考えると、すでに30倍です。ここからもう30倍は、時価総額15兆円となり、流石に全世界で超ヒットしてもあり得ない数字でしょう。

 去年から今年1,2月あたりまでを思惑相場として別と考え、5月の急騰前の約1000(分割前5000)をスタート地点としても、すでに約6倍です。ここから6倍の時価総額3兆円は、全世界でヒット+地合も良い場合で、ようやくあるかどうかぐらいでしょう。

 というわけで、半ばを過ぎたと表現しました。

 往々にして頂上付近が一番美味しいわけなので、チャンスがあれば逃す気もないですが、一方で、そろそろ利益を無事に持ち帰る方に意識の軸足を移していこうと思います。

 後から見返すために、半年先までの見通しをメモしておきます。

9月, 10月

 テンセント版のテスト配信と、その出来の良さを見る限り、本番配信開始とDL数の爆発的増加までは、かなりの高確率で起こる出来事でしょう。

 問題はそれが売り上げの爆発的増加につながるかですが、これはパズドラ先輩もなしえていない前例のない領域のため、わかりません。

 初期には課金せずともオーブが手に入る仕様であることと、そうでなくとも始めたばかりのゲームにいきなり課金し始めるとも思えませんので、9月のいつ配信開始であるかに関わらず、中国版の売り上げは2Q(7,8,9月)の決算には含まれないことになります。

11月(2Q決算)

 8月のLINEコラボおよび、レスポンス改良などの地味な神アプデ連発を見る限り、国内でパズドラを恒常的に超えてくるのは、もはやあるかないかではなく、時間の問題となったと思われます。

 その恒常的逆転がいつになるのか? 早ければこのあたりではないかと思います。パズドラWによる延命効果がどのぐらいかなど、不確定要素は多いですが。

 とはいえ、恒常的逆転の前には何度も一時逆転することになるので、サプライズとはいえないでしょう。この期間までで一番の材料は中国版のセールスランキング推移でしょう。

 2Q決算の数字はもちろんいいでしょう。ただ1Qと違って過小評価はされないと思われるので、それ自体は何のサプライズにもならないでしょう。再分割発表や他の海外展開の発表が重なるかがむしろ焦点なのではと思います。

12月, 1月

 この期間の材料は、

  • 引き続き中国版のランキング推移
  • (2Q決算で発表があった場合)再分割や他の海外展開の動向
  • (まだの場合)パズドラ恒常抜き

 でしょうか。

 国内景気全体≒日本市場全体の地合も気になります。消費税の引き上げがあるか、ないか、消費税を引き上げたいがための景気・株価対策が、その後も続くのか止まるのか?

 当たり前ですが、地合が悪すぎる場合、モンスト自体は伸びてもミクシィの株価としては最高値を超えてこないということも、そろそろありえます。

2月(3Q決算)

 中国版の売り上げが初めて決算で見えることになります。

 おそらくですが、この決算の前後までのどこかで、モンスト後の株価のピークをつけるのではないかと踏んでいます。

 ただしモンスト以外の別の大きな要素が何も出ないという前提です。もちろん会社もそんなことはわかっているので、その通りにはさせないように何かしら対策をしてくるであろうと思いますが。

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